ポッポのキール 後篇

前篇の「見た目をアレにする‥?」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!

~見た目をアレにする‥!!! の巻~

お米を砕き終えたら、次は牛乳を温めます。

015
弱火にかけて、沸騰する前に火を止めます。

021
全体が温まった牛乳に、お米を入れ‥

022
お砂糖も加えます。

024
お米と砂糖をよくかき混ぜながら、火にかけます。

028
沸騰させたら、ナッツ類とレーズンを加えます。

031
あとは、お米に芯がなくなるまで15分ほど煮込みます。

029
焦げ付きやすいので、時折かき混ぜることを忘れずに。

033
お米は本当によく水を吸います。
最初はまったくとろみがなかったのに、徐々にとろみが出てきます。

034
お米が柔らかくなったら、あとはお好みの水分量になるまで煮ます。

煮込んでいる間は、ミルクとスパイスのミックスした不思議な香り。
シナモンミルクティーのような甘い香りで、味に期待が高まります!

火からおろしたら、いよいよ出来上がり!

036
見た目が‥ちょっと、思っていた以上にアレです。

再現度が高いのは嬉しいけれど、嫌でも思い出してしまう「ゲロみた~い!」というセリフ。
お米が吸水して、絶妙な水分感を演出しているようです。

041
躊躇してしまいましたが、香りは良いし、食べてみないことには評価できません。
温かい出来立てを一口食べてみると‥

カルダモンの香りがとても強く、異国情緒溢れる味。
‥意外とイケます。
ミルクとお米のまろやかさで、体が温まりそうです。

お米だけでは単調なミルク粥ですが、ナッツのザクザク・ポリポリした食感が良い感じ。
お腹にどっしりくるので、少量でかなり満足感があります。

043
冷やして食べても美味しいかも?ということで、冷やしてみました。

粗熱をとって、そこから一晩冷蔵庫で冷やしてみました。
お米が入っているので、水気がますます飛んで、まるでパンナコッタのよう。
冷やし置く時間によって食感が変わるので、お好みで牛乳や砂糖、練乳を足しても良いかもしれません。

ただ、カルダモンはクセがあるので、好き嫌いが別れてしまいそうです。
ハーブが苦手な方は、カルダモンなしで作ってみるのも良いかも。

インドの食文化を気軽に楽しめ、分量も目分量で良い、まさにポッポらしい「男の料理」。
温かくてとろみが緩いほうが、クセがなくて食べやすいかもしれません。

バーベキューの食べ物としては、そのチョイスに首をかしげてしまうキール。
ただ、その外観・味は話題になります。

実際、作中では久しぶりの集いでぎこちない皆が、キールの登場で一時の盛り上がりを見せます。
結果として、キールはポッポらしいナイスチョイス!な一品。

味が気になる方は、是非一度お試しあれ。

“ポッポのキール 後篇” への2件の返信

  1. 早速作ってくれたんですね。ずっと気になっていたので、実際に作ったものを見れて嬉しいです。是非、食べてみたいものですね。

  2. 優希様
    コメントありがとうございます!
    作る前に予想していた味とは、行程の段階で違っていって面白かったです。
    カルダモン無しで、代わりにシナモンやオールスパイスを入れてみても美味しいかもしれません。もし作ってみた時は、また感想お待ちしてますね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です