大豆たんぱくを食べてみよう

先日スーパーに買い出しに行くと、ふとこんなものが目に留まりました。

大豆たんぱく・中粒(三育) 90g

その名も、大豆たんぱく。
パッケージには唐揚げが印刷されていますが、中にはカサカサの謎の乾物が。

この物体の正体は、その名の通り「大豆たんぱく」。
大豆ミートなどとも呼ばれる、お肉ゼロのお肉風大豆食品なのです。

前々から気になっていたのですが、近場には売っておらず手を出せずじまいでした。
しかし、よく行くスーパーで新しく仕入れたようで、運命のようなものを感じてしまいました。

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ということで、早速購入!
まずは、大豆たんぱくのオーソドックスな調理法の「唐揚げ」に挑戦してみました。
ボウルに取り出したそれは、高野豆腐やきなこのような香り。

本当にお肉の変わりになるのかな‥?と、この段階では疑心暗鬼。

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パッケージの案内通り、お湯で戻します。
規定の時間、お湯に浸していると、徐々に膨らんできました。

香りは全く違いますが、見た目はちょっと鶏肉に近づいたような。

あとはこれをよく絞り、通常の唐揚げと同じ行程で調理するだけ。
下味が染みるのか心配だったりしたのですが、拍子抜けするくらい扱いは順調に進みました。

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そして揚げたての大豆たんぱくがこちら。
見た目は結構、鶏の唐揚げに見えます。面白い!

ブロックの大きさがちょっと小ぶりなので、お弁当に入れるミニ唐揚げみたいな感じ。
大豆たんぱくだと知っていても、その見た目に鶏の唐揚げと錯覚を起こします。

水分を吸いやすいので、普通の鶏の唐揚げよりも少し焦げやすいかもしれません。
見る見る間に焦げる、というほどではないので、次第に慣れてきました。

ちょっと焦げた醤油の香ばしい香りが、良い具合に食欲を刺激する!

そして肝心の味ですが‥
「ん!?これはお肉だと思って‥しまうかも??」というような感じ。

思ったよりも噛んだ時の、お肉の繊維質の感じ、弾力に近いです。
もっとモソモソとした食感なのかと思いきや、つるんっとしていて、ジューシー。

これはなかなか。
「鶏の唐揚げ」を食べたい時にこれが出てきても、美味しく頂けます。
はっきり言うと「鶏の唐揚げ」ではないのは分かります。
けれども、十分近いものに寄せているし、何より「美味しい」から「これも良いね!というか、これ、好きだな!」と肯定出来ます。

かじって断面を見ても、鶏肉に見えるっちゃ見えちゃうのも楽しいです。

食卓に並べれば会話も弾みますし、日持ちするのも嬉しい。
カロリーも低いので、これから色々試してみたくなっちゃいました。

ちなみに、この商品は唐揚げ向けにブロックタイプですが、このほかにもミンチタイプや細切りタイプなどがあります。

次は大豆たんぱくハンバーグ?それともチンジャオロース!?
慣れてきたら、全く新しいレシピも考案してみたいものです。

しばらくハマりそうな予感。

夏の回復アイテム・マーボーカレー 後篇

前篇の「夏だ!今年も!カレー祭り!」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!

〜今までのなかで上位の予想外! の巻〜

麻婆豆腐のような、キーマカレーのような調理工程を楽しみつつ、そろそろ仕上げにかかります!

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水とカレールーを入れると一気にカレー感が増しそうです。

お水は使用するカレールーのメーカーが指定している分量を入れます。
お豆腐の水切りをしていない場合は、ちょっとだけ(50ccくらい)水を少なめにすると良いかも。

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まずは鍋に水を加えて、ひと煮立ち。

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沸騰したら、一度火を止めます。

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鍋が落ち着いてから、カレールーを加えていきます。

グツグツした高温の状態に入れると、ルーが綺麗に溶け込みませんので注意。
意外なことにカレールーは高温では上手に溶けません。
焦らず、沸騰を待って少し冷めてから入れるのがカレーのとろみのポイントです。

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再び火にかけて、弱火で10分ほど煮ます。
カレールーを加えてから最低でも10分は煮るのも、とろみポイントです。

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さぁ!今回の主役とも言える豆腐の登場です。

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豆腐はサイコロ状に切ります。
大きさはお好みで。今回は、作中のイメージに合わせるのと、メイン食材として扱うので大きめ。

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カットした豆腐を鍋に加えます。
何だかシュールな光景!

無理に全体を混ぜようとすると、豆腐が崩れてしまうので、しばらくはそのままで大丈夫。
自然と沈んでいきます。

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ひと煮立ちして豆腐が温まったら、軽く全体をかき混ぜ、火からおろします。

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さあさあ!食器にごはんとカレーをよそい‥

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福神漬けをトッピングしたら‥

テイルズオブシリーズ テイルズ マーボーカレーの作り方 麻婆カレーのレシピ テイルズのマーボーカレーを作ってみた マーボーカレーの再現 変わりカレー ビストロ・アニメシ
「マーボーカレー!」

出来上がりです!!
カレーの匂いがたまらん!

テイルズオブシリーズ テイルズ マーボーカレーの作り方 麻婆カレーのレシピ テイルズのマーボーカレーを作ってみた マーボーカレーの再現 変わりカレー ビストロ・アニメシ
早速いただきます!

これは‥うまい!
作っている途中で「これは美味しくまとまりそう」と思ってはいたものの、予想以上!

豆腐がもっと全体から浮いてしまうのでは?と危惧していたのですが、まるで当たり前のようにカレーにしっくり馴染んでます。

「カレーの中に豆腐や麻婆豆腐が入ったもの」ではなく、「カレー風麻婆豆腐」というような感じです。いや、まさに「マーボーカレー」!

カレーの辛味のなかに、中華の香り・辛味が生きています。
豆腐が入っているだけじゃなくて麻婆豆腐を感じられる味に仕上がりました。
カレーならではの「とろみ」が、豆腐に挽肉、中華らしさを存分に楽しませてくれています。

回復アイテムというのがとにかく納得!の一品なのでした。
この夏のカレーは、マーボーカレーに決まり!

根菜を入れないカレーなので、時間もあまりかからず材料も手頃でオススメです。
是非一度、お試しあれ。

夏の回復アイテム・マーボーカレー 前篇

〜夏だ!今年も!カレー祭り! の巻〜

今回作成するのは、ゲーム「テイルズオブシリーズ」に登場する一品。
暑い夏にぴったりのカレーです!

しかし、ただのカレーじゃないのが当ビストロ。
野菜カレー?ビーフ?ポーク?はたまたシーフード?

いえいえ!今回のカレーは、その名も「マーボーカレー」!
名前の通り、マーボー豆腐が入っているカレーです。

テイルズオブシリーズの各作品内に登場する、このマーボーカレー。
シリーズの名物とも言えますが、作品ごとに効能や背景が異なるのが面白いところです。

共通して言えるのは、必ず美味しくて、体力が回復するということ。
ムシムシと気温も湿度も高くて疲れがちな今日びには、まさに持ってこいの特徴!

カレーと豆腐の相性が気になるところではありますが、お豆腐ってさっぱりした料理からガッツリした料理にも合うので、きっと美味しくなるのでは‥と期待しています。

ということで、さっそく調理スタートです。

【用意するもの】
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タマネギ、合挽肉、カレールー、木綿豆腐

003
オイスターソース、すりおろしニンニク、すりおろしショウガ、豆板醤、醤油、砂糖、酒、ゴマ油

材料は、カレーとマーボー豆腐らしさが半々な感じです。
マーボー豆腐らしさを出すために、お肉は挽肉を使用します。

今回の課題は、香りの強いカレーにマーボー豆腐の風味が負けないこと。
中華らしさを活かした下味付けがポイントです。

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まずはタマネギをみじん切りにします。

006
次に、フライパンにゴマ油を入れて熱します。
すりおろしニンニク・ショウガ、豆板醤を加えます。

007
香りが立ったら、みじん切りしたタマネギを加えます。

008
時折かき混ぜつつ、中火で炒めます。

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タマネギがしんなりしたら、挽肉を加えて炒めます。

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挽肉の色が変わったら、砂糖、酒、醤油、オイスターソースを加えます。

今のところ、香りは中華料理のそれです。
でも、見た目はどちらかと言うとカレーの途中にも見えなくはない。キーマカレーの途中経過にも見える感じ。

マーボー豆腐もカレーも、どちらも美味しいものだから‥
これはひょっとするとひょっとして、良い結果が待っているのでは!?

期待が高まりつつ、次回「今までのなかで上位の予想外!」の巻に続きます。

ビストロ・アニメシ料理教室のご案内

いよいよビストロ・アニメシ料理教室の開講日が決定致しました!
ということで、今回は詳細のご案内をさせて頂きます。

会場:JEUGIAカルチャーセンター桑名
三重県桑名市新西方七丁目22番地 イオンタウン桑名新西方内

第1回開講日:7月30日(水) 10:30〜13:30
第2回開講日:8月10日(日) 10:30〜13:30

実施メニュー:魔女の宅急便より「ニシンとかぼちゃの包み焼き」と「オソノさんのミルク粥」
※2日とも講座内容は同じものになります。

受講料:2,000円(税別)
材料費:1,200円(税込)
持ち物:エプロン・手拭タオル・カメラ(携帯可)・筆記用具・はし・スプーン

定員:6名
対象:小学生以上~大人の方
親子参加(小学生以上)・お一人様参加も勿論OKです。

お申込み・問い合わせ方法はJEUGIAカルチャーセンター様のコチラのページにてご確認頂けます。

ビストロ・アニメシ初の試みということで、少人数制で和気あいあい楽しく行う予定です!
近場の方は是非、ご検討下さい。

夏の思い出に「アニメシ」を一緒に作りましょう!

ビストロ・アニメシ オーナー土谷

群馬の定番スイーツ?焼き饅頭 後篇

前篇の「野田さんによって群馬を知った」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!

〜なんだかどうして、野田さんらしい味 の巻〜

生地の一次発酵を待つ間、今度は味噌ダレを作ります。

【用意するもの】
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黒糖、上白糖、みりん、水、赤味噌

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鍋に赤味噌以外の材料を入れ、沸騰させます。

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沸騰したら火をゆるめて、赤味噌を溶かします。

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赤味噌の独特の香りに、甘さが加わって食欲をそそります。
ひと煮立ちさせたら、味噌ダレはこれで出来上がり!

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そうこうしているうちに、生地の一次発酵が完了!
倍に膨らみました。

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台の上に生地を広げて、ガス抜きをします。

028
生地の表面をピンを張るようにして、丸め直します。

ここで一旦、ベンチタイム。ラップで包んで生地を休ませます。

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生地を休ませたら、パンナイフを使い、生地を分割します。
パンナイフがなければ包丁でもOK。

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今回は3串に4つずつなので、12分割。

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一つ一つ、丸め直します。

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パンにも見えるけれど、お饅頭っぽくも見える様になってきました。

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鍋に湯を沸かし、生地を蒸す準備をします。
生地は底にくっつかないように、クッキングシートを敷きます。

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蓋をして、蒸すこと20分‥

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蒸かしたての饅頭は、ふっくらしていてなかなかの出来。
蓋を開けた途端に少し萎んで、饅頭らしい皺が寄るのが見ていて楽しいです。

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触れるくらいの温度になったら、饅頭を串に刺します。

饅頭を刺す時、串の接合部分が若干つっかかるので、ぐっと力を入れて刺します。
穴が広がると饅頭が回転してしまわないか心配だったのですが、饅頭が軽くてフカフカしているので予想外に安定していました。

しかし‥一串、一つ一つが大きいです。

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コンロに焼き網をセットし、饅頭にタレをたっぷり塗りながら炙ります。

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焼き網からはみ出るくらいの大きさ!
1つの網に入りきらないので2つに分けて焼きます。

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煙が出てくると同時に、香ばしい甘辛い味噌タレの匂いが鼻をくすぐります。

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良い感じに焦げ目が付いたら、串をひっくり返して焼きます。

ビストロ・アニメシ 野田ともうします。に登場する焼き饅頭 焼きまんじゅうのレシピ 焼き饅頭の作り方
タレをたっぷりと塗って、両面こんがり焼けたら出来上がり!

ビストロ・アニメシ 野田ともうします。に登場する焼き饅頭 焼きまんじゅうのレシピ 焼き饅頭の作り方
これが野田さんイチオシの、群馬の定番スイーツ「焼き饅頭」です。
単体で見ると大きさがあまり分かりませんが‥

ビストロ・アニメシ 野田ともうします。に登場する焼き饅頭 焼きまんじゅうのレシピ 焼き饅頭の作り方
手に持つとこの通り!デカイ!

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群馬ではお祭りの屋台でよく見かけられるという焼き饅頭。
たしかに、屋台でこの香ばしいタレの香りがしたら、買ってしまいそうです。

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早速熱々を頂くことにすると‥

まず、ぱふっとした不思議な食感に驚き。
外側の味噌ダレがちょっと焦げてカリッとしていて、中は軽くフカフカ!

す饅頭はシンプルな味なので、甘く香ばしい味噌ダレがぴったりです。
どこか懐かしい味噌ダレに、食べたことのない食感のす饅頭‥
この食感は、饅頭というよりパンに近いものがあるような。

大きくて食べきれるのか心配だったのですが、味噌ダレが美味しくて、軽い食感なのもありペロッと一串いけちゃいました。

作るのに時間はかかりますが、これは作った甲斐がありました!
見た目は地味なほうだけれど、予想外の新食感‥というのが野田さんに通じる気がする一品。

今度は、麹で挑戦してみようかな。
機会があるならば、是非本場の味も堪能してみたいものです。

美味しかった!

群馬の定番スイーツ?焼き饅頭 前篇

〜野田さんによって群馬を知った の巻〜

今回作成するのは、漫画「野田ともうします。」に登場する焼き饅頭。
この作品は、今どき珍しいくらいに地味な風貌の女子大生、野田さんの日常を描いたショートコメディ。

メガネにおさげ、いつも一緒のトレーナー。
野田さんはその地味さ故、周囲からはちょっと浮き気味。
本人もそれを自覚していて、大学生になったことをきっかけに周囲に馴染もうと彼女ならではの角度で努力をしていきます。

「コンビニにある防犯用のカラーボールを掴みたい」という願望を抱いたり、アルバイト先での恋バナに同調する為に、富岡製糸場を例えに出したり‥

野田さんは独特の考え方・センスの持ち主で、知れば知るほど癖になる存在。
彼女の無意識にも強烈な「Going My Way」な生き様、クスリと来ること間違い無しです。

そして野田さんの特徴の1つに、群馬への強き郷土愛があります。
作中ではちょくちょく群馬の豆知識が披露され、気がついたら群馬に興味が湧いてくる不思議。

今回の焼き饅頭も、「学校祭で甘い物の屋台を出そう」と所属サークルで話していたら、「お祭りの屋台で甘いものって言ったら焼き饅頭でしょ?」と野田さんが発したことで登場します。

作品には、「饅頭を串に挿し、甘い味噌ダレをつけて焼いたもの」と説明が。
野田さんによれば、焼き饅頭には「す饅頭」という、中にあんこの入っていないものを用いるのだとか‥

どうやら単にお饅頭を焼いただけのものではない!ということで、興味が湧いてきました。
というわけで、さっそく再現に挑戦です!

【用意するもの】
002
薄力粉、ぬるま湯、塩、ドライイースト、赤味噌、サラダ油

赤味噌は味噌ダレの材料ですが、うっかり写真に加えてしまっていました。
生地に必要なのは、赤味噌以外の材料になります。

本格的な焼き饅頭は、イースト菌ではなくて麹を使うらしいです。
今回は初めてなのでハードルは低めに、イースト菌で成功を狙います。

004
薄力粉を入れたボウルに、塩をひとつまみ加えます。

005
ドライイーストとぬるま湯も加えます。

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生地がひとまとまりになるまで、手で捏ねます。

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多少生地がパサついても問題ありません。

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生地にサラダ油を加えます。

014
サラダ油が全体に均一に渡るよう、よく捏ねます。
す饅頭の作成行程は、パン生地とほぼほぼ一緒です。

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生地の表面がスベスベと滑らかになったら、捏ねあがり。

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乾燥防止にラップを被せて、60分ほど置いて一次発酵させます。

さて、生地が膨らむのを待っている間に、饅頭を刺す「串」を作ります。
「串なんて市販のものを使えば良いのでは?」と思われるかもしれませんが‥

作中の情報によれば、焼き饅頭は「1つのまんじゅうが5cm以上」というラージサイズ!
しかも、そんな大きな饅頭が「一串に4つ付いている」のがベーシックとのこと。

お団子とは一線を画する、それが焼き饅頭!

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あいにく長い串が見つからなかったので、鉄砲串と竹串をタコ糸で接合してみました。
見た目はちょっと不細工ですが、強度はなかなかのもの!

まだまだ続く焼き饅頭作り。
なんだか不慣れなものを作る真新しさが、学校祭のそれと似ていて作品を追体験しているよう。

次回、「なんだかどうして、野田さんらしい味」の巻に続きます!