食べるティーカップ&ソーサー 前篇

~「マッドティーパーティ、実現なるか?」の巻~

今回作成するのは、不思議の国のアリスに登場する、風変りなお茶会(マッド・ティーパーティー)に登場するティカップとソーサー。

作中で繰り広げられる三月うさぎとマッドハッターこと、いかれ帽子屋のお茶会は、何でもアリの奇妙なテンションです。
お茶を飲んでいたかと思えば、ソーサーをお茶入りのカップにジャブジャブと付けてバリバリ食べるマッドハッター。

数あるアニメの中でも1位、2位を誇る「夢オチ」作品ゆえの自由な発想に、今回は挑戦です!

【用意するもの】
不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 001
薄力粉、卵、バター、砂糖、卵白、粉砂糖、ブルーキュラソー

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 002
バターをクリーム状になるまで混ぜ、砂糖を加えてすり混ぜます。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 003
とき卵を加えます。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 004
小麦粉も加えて、よく混ぜます。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 006
ヘラや泡だて器では難しいので、手でコネコネ。

オーブンを170℃に予熱しておきます。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 009
これで生地のできあがり。
形作りに入るので、何個かに生地を分けておきます。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 010
生地を棒で伸ばします。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 011
直径10cmを目安に生地をのばしたら、包丁でカットします。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 012
こんな感じに、外側を綺麗にします。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 013
カップの底を使って、穴があかないていどにソーサーの内側のくぼみを作ります。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 014
厚さが均一でない場合は、指などで押しのばして下さい。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 015
同じ要領でもう1つ作成します。これでソーサー部分が出来あがり。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 016
同じ要領で、カップの形になるように生地をカットして整えていきます。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 017
1つ目は少しずんぐりむっくりになってしまいました。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 018
形がいびつなところは粘土の要領で補修。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 019
余った生地からカップの取っ手部分を作ったら、カップ部分が出来上がりです。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 020
先ほど温めたオーブンに入れて、170℃で25分焼きます。

取っ手の部分は小さくて火が通りやすいので、10分経過した時に入れてください。

焼いている間、一休みがてら、余った生地がもったいないのでノーマルなクッキーを作ります。
不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 021
とき卵を足して、乾燥した生地をしっとりさせます。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 022
生地をこねて1つのかたまりに。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 023
空気が入らないようにラップでキャンディのように包み、冷凍庫でねかせます。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 024
カチカチに固まったら、包丁でお好みの厚さにカット。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 025
キッチンペーパーの上に乗せ、カップとソーサーが焼けたら同じように焼きます。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 026
ノーマルなクッキーを作っているうちにちょうどカップとソーサーが焼きあがりました。

不思議の国のアリス 食べるティーカップ&ソーサー 027
結構それっぽく出来たかな?

粗熱が冷めたら、次は表面のアイシングです。

アイシングとは、焼きあがったクッキーやビスケット、ケーキやパンに卵白・砂糖・着色料を練ったものを塗り見栄えを良くすること。

お絵かきクッキー―絵が苦手でも大丈夫。簡単にアイシングができます。

昔懐かしの動物クッキーから、おしゃれなクッキーまで使い方は色々。

ブルーの着色に、無難に食紅の青を使用する予定が、なんと手に入らず。
香りも考慮して、今回はブルーキュラソーで着色したアイシングの作成を試みます。

アイシングは水気によって仕上がりが左右されるもの。
リキュールで作成するアイシング、成功なるか?

次回、「甘い香りに包まれて」の巻に続きます。