体あったかジコ坊の雑炊 後篇

前篇の「白湯みたいな味‥って美味しいの?の巻」をお読みでない方は、まずはコチラ

~「トラップ発見!ジコ坊と粥」の巻~

ジコ坊 もののけ姫 雑炊 味噌粥 ビスロト・アニメシ
前篇で途中経過の雑炊を味見したところ、ジコ坊の「なんとも‥白湯みたいな飯だな‥」というコメントがピッタリの仕上がりに。

薄味というレベルではなく、水っぽく味が皆無。
これは何とも残念な上に、納得がいかない流れです。

ジコ坊と言えば、あのふくよかな体型。舌も肥えているイメージです。

何かがおかしい‥ということで、改めて問題のシーンを観てみると、衝撃の事実が発覚しました。

「なんとも‥白湯みたいな飯だな‥」というシーンと、ジコ坊のふるまう雑炊のシーンは、まったくの別物だったのです。

白湯みたいな美味しくない飯は、ジコ坊が町で食べていたもの。
それを食べている時にアシタカを見かけて近寄る、そんなシーンなのです。

つまり、肝心のジコ坊手作りの雑炊は、白湯みたいではないことが判明。

ジコ坊 もののけ姫 雑炊 味噌粥 ビスロト・アニメシ
謎が解けたところで味噌を入れて、かき混ぜます。
味噌の量はお好みですが、「薄味?白湯味?」という謎も解けたことなので、少し多めに入れました。

ジコ坊 もののけ姫 雑炊 味噌粥 ビスロト・アニメシ
塩を入れて味を整えます。
ジコ坊の言葉を借りれば、「ん、ンマイ」という感じ。

ジコ坊 もののけ姫 雑炊 味噌粥 ビスロト・アニメシ
「椀を出しなさい。まず食わねば」

ジコ坊 もののけ姫 雑炊 味噌粥 ビスロト・アニメシ
ぜひジコ坊のように、熱いのをハフッハフッと言いながらまず一杯目は頂きましょう。

きのこの味がじゅうぶんに染み込んでいて、体がじんわり温まる良い味に仕上がっています。
味噌味というのは何故か心がほっとします。

そして!2杯目を食べる前に、あるものを投入です。

雪印北海道バター200g

雪印バター。
(今回使用したのは雪印ですが、他のバターでも問題ありません)

ジコ坊 もののけ姫 雑炊 味噌粥 ビスロト・アニメシ
2杯目は、バターをひとかけ入れると、また味にコクが出ます。

雑炊の熱で、バターが溶けて何とも言えない良い香り。

雑炊は水分をたっぷり含んでいるので、お腹がすぐにいっぱいになってしまいます。
もしも食べきれなかった場合は、翌日温め直す時に是非アレンジをしてみてください。
ジコ坊 もののけ姫 雑炊 味噌粥 ビスロト・アニメシ
今回は玉子でとじて、ネギをゴマをトッピングしてみました。

何も贅沢な材料は入っていないというのに、絶品です。
食欲のない時、ご飯をつくるのが面倒な時も、これなら材料を入れて煮るだけなのでオススメです。

だが‥美味しいけれど、これでは普通の雑炊?

これが本当の”ジコボウ”粥なのだろうか・・。

つづく(?)

■□■□ 今回使用した調理アイテム ■□■□