人を笑かす必笑だんご剣 前編

~ビストロなのに食材出ず。これいかに の巻~

春がやって参りました。
地域によって桜の開花には差があるものの、寒い寒い冬はどうやら去ったようです。

久しぶりの暖かい陽気に誘われて、花見でもしながら外を散策したいと思う人も少なくないのではないでしょうか。

当ビストロも例に漏れず、冬の間は寒くて室内にこもりっきりのもぐらがいましたが、暖かくなった途端、外に出たくてウズウズしている次第です。

今回は、そんな春の風物詩とも言える「ある一品」をとあるアニメから再現します。

再現のポイントは料理だけにとどまらず、今回は食器(?)が重要アイテム。
上手に出来たらきっと楽しいメニューで、お花見で盛り上がること請け合いです。

果たして一体何人前なのか、どんなものが出来るのかは完成をお楽しみに!

まずは気になる食器(?)の作成からスタートです!

【用意するもの】
DSC01771
刀(大・小)

おもちゃの刀で大丈夫です。
この刀は2本セットで100円でした。

DSC01777
平板

DSC01786
紙やすり

DSC01772
鞘は今回使わないので抜いてしまいます。

DSC01773
今回の剣のポイントは、和を感じるデザインということ。
出来れば、お侍さんが使うような刀を用意して下さい。

DSC01774
とは言え、1つ問題が発生。
小さい刀も、そして‥

DSC01776
大きい刀も、刃の部分がゆるやかなカーブを描いているのです。
刀としては当たり前のことで、むしろその細やかなディティール再現は評価すべきところなのですが‥

今回の目的には、カーブは不要!

まっすぐの刀を作らなければ再現にならないので、ここから刀をカスタマイズしていきます。

DSC01783
刀のカーブしている部分をキッチンバサミでカットします。

DSC01788
切り口は危ないので、紙やすりをかけます。

DSC01791
指で押して、尖っている部分が残っていないことを確認したらOK。

DSC01790
持ち手部分はこれで完成。

DSC01793
次に平板が持ち手部分に入るかチェック。

今回はピッタリだったのでこのまま使用しますが、もし大きすぎる場合はヤスリかけします。
小さすぎる場合は隙間をパテで埋めます。

DSC01781
幅の確認を終えたら、今度は長さの調整です。
刀の長さに合うように、長すぎる場合は切ります。

DSC01795
外側に切り込みをいれ‥

DSC01796
ポキっと折ります。

DSC01798
折れた部分は危ないので、よくヤスリがけをしてください。

DSC01799
尖った部分がなくなって、丸みを帯びたらOK。

DSC01802
最後に全体もヤスリがけします。

DSC01803
あとは、平板を水でよく洗います。
洗剤が中に染みこんで残らないように、よくすすぎます。

DSC01806
持ち手部分も丁寧に洗います。

DSC01809
ふきんで平板の外側の水気を拭きます。

DSC01811
持ち手もしっかり拭きます。

あとはこの二つをよく乾かします。
湿り気があると衛生的に良くないので、ここはしっかり乾かしましょう。

DSC01814
両方とも乾いたら、持ち手に平板を差し込んで装着!
これでまっすぐな刀の出来上がりです。

DSC01815
先程切り落とした先端部分も、長さを調整して差し込めばより本格的に?

着陸地点が分からない方には、一体何がしたいんだ?と混乱をさせてしまうかもしれません。
料理ブログにも関わらず、一向に食材が登場せずに心配になっている方もいるかもしれません。

しかし、珍しく今の段階では順調なのです!

問題は、色とりどりの“アレ”をどうするか‥それこそ成功への鍵なのです。
(ピンときた方は、ネタバレはお許し下さいね!)

結局食材が1つも出ませんでしたが、これから一体どうなるのでしょう?

ビストロ・アニメシは料理ブログへと戻れるのか!?

次回、「これは切るより殴る用」の巻に続きます。

■□■□ 今回使用した調理アイテム ■□■□

6 Replies to “人を笑かす必笑だんご剣 前編”

  1. 教育テレビで放映してたアレかな?
    何はともあれ、
    メインのものが相当な大きさになりそう!
    蒸すのか茹でるのか、
    その辺は分かりませんが
    どちらにせよ大変ですね´`

  2. 飴様
    コメントありがとうございます。
    ご期待に添えるかどうか分かりませんが、頑張ります(^^)
    後編もお楽しみに!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です