晴子さんの焼きうどん 後編

前篇の「焼きうどんは‥お好きですか?」の巻をお読みでない方は、まずはコチラから!

~胸いっぱい、腹いっぱい の巻~

「野菜を沢山摂取してほしい」そんな思いのもと、焼きうどんは野菜を通常より多く入れてみました。

悲しいかなその思いが仇となり‥

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キャベツが予想外にフライパンを占拠してしまいました。

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大丈夫かな?と不安になりますが、続行。
たまにかき混ぜつつ、このまましばらく炒めます。

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しばらくすると、徐々にキャベツがしんなりしてボリュームダウン。

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全体に火が通る頃には、他の野菜とのバランスが丁度良くなりました。

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キャベツが落ち着いたところで、ここに豚コマを投下します。

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豚コマの色が変わるまで、炒めます。

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豚コマの色が変わったら、いよいよ麺を加えます。

麺は無理にほぐすとぼろぼろになるので、ほぐれない場合はそのままで大丈夫です。

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麺が温まり、汁気が染み込んだら具と麺を軽く混ぜます。

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小エビは色が抜けやすいので、ここで加えます。

あとは味付けをするのみ。
フライパンの底に麺が焦げ付きやすいので気をつけます。

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めんつゆを加え‥

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続けて酒を入れます。

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ここで麺を完全にほぐします。

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麺にめんつゆが染みこんで艶が出たら、中濃ソースをかけまわします。

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あとはこれを手早くかき混ぜ、塩・胡椒で味を整えたら火からおろします。

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お皿によそい、鰹節を振りかけたら‥

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「はい、できた。焼きうどん」

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野菜たっぷりで、麺を掴むと具もついてくるこの豪華さ。
鰹節がゆらゆら揺れて、ほかほか湯気の出ているうちに、いただきます。

つるつるっとした麺に味が染みていて、具が盛りだくさん。
めんつゆで味が全体に染み、ソースがくどくない程度に味をまとめます。

出来上がりは、仰々しいこだわりのない家庭の味。
美味しいけれど、くせがなく、垢抜けてもいない‥それが良い味出してます。

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お好みで胡椒を足したり、醤油をまわしかけたり、紅しょうがを足したり‥
そんな気楽に楽しめる仕上がりになりました。

おそらく、晴子さんも昔お母さんにお夜食として出してもらったのではないでしょうか。
頑張って夜なべした時、ふと食べたくなるシンプルな美味しさがします。

お昼に食べるのではなく、深夜に差し出されるのも美味しさの秘訣かもしれません。

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野菜多めで味もくどくないので、ぺろっと完食できちゃいます。

花道のハートをがっちり掴むのも納得!
晴子さんの母のような包容力と優しさを感じる、そんな一品なのでした。

■□■□ 今回使用した調理アイテム ■□■□

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