深夜の特盛カツ丼、そして‥

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前回、当ビストロではハチミツとクローバーに登場する大陸軒のカツ丼を作成しました。

その圧感のボリュームは、丼で蓋をして輪ゴム止めをしないといけないレベル。
ちょっぴり甘めのつゆに、揚げたてのトンカツが絶品の一品でしたが、このボリュームは、よほど空腹ではないと大変です。

ハチミツとクローバーに登場するシーンは、出前のラストオーダー1分前の深夜。
ただでさえボリューミーな特盛ですが、それに加えて深夜に食べるのこそ、このカツ丼のポイント。

そう考えた当ビストロは、作品に倣って深夜に特盛を実食することになりました。

しかし、軽い気持ちで試みたものが運の尽き。
撮影のスタート自体が夜の12時を超えてだったので、気がつけば時間は過ぎ‥

出来上がる頃には、午前3時になっていました。

晩御飯を食べていなかった為、お腹は空腹の限界。
取り分けたものの、がっついて一心不乱にかっこんだので臆することなくぺろりと頂けました。

しかし、問題があり‥

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あまりの空腹に、せっかく作ったぬか漬けの感想を忘れていました。

カツ丼のインパクトに負けてしまったのもの、ほど良い塩分にポリポリとした食感。
自分で作ったぬか漬けということで、思い入れもある名脇役でした。

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せっかくなので少食のリカさん用に、おしんこを食べ終わった小皿にかつ丼も乗せてみました。
おしんこから出た汁がご飯に染みて、ちょっとクセもあるけど美味しい一品でした。

袋で密封されていて、臭い漏れもなく安心のぬか漬け。
つい、カツ丼の撮影に気を取られ、出来上がったぬか漬けをとっさに小皿をラップに包んでいたところ‥

当たり前ですが、密封していない為、冷蔵庫はぬか漬けの臭いで充満。

深夜で判断力が低下したのか、元来のうっかりなのか‥
せっかくの密閉機能を台無しにし、出来上がりの味わいも忘れて反省‥そんなビストロ・アニメシなのでした。

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