キレネンコの人参ステーキ 後編

前篇の「ウサギによるウサギが食べられないウサギのごはん」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!

~ふさふさの葉っぱ、どうする!? の巻~

人参ステーキを再現するには、ふさふさの葉が必要不可欠。
葉っぱ付きの人参が入手困難なため、どうするべきか考えあぐねる我々。

前編では作戦失敗してしまいましたが、今度こそ成功を!
というわけで、いよいよ主役の人参を取り出して後編です。

【用意するもの】
002
人参、春菊、チーズ

春菊のほか、生で食べられる葉っぱであれば何でもOKです。
なるべく人参の葉に近いものが良いので、ロケットや水菜などがおすすめです。

003
人参は皮ごと丁寧に洗います。

008
洗い終えたら、軽く水切りしてラップに包みます。

009
電子レンジで5分ほどチン。
電子レンジがない場合は、蒸すと甘みが損なわれません。

012
電子レンジで温め終えたところ。
すぐにラップから取り出すと熱いので、粗熱がとれるまでこのままにします。

016
触れる程度まで温度が下がったら、ラップから人参を取り出します。

017
根元の周りをナイフでなぞるようにして、繰り抜きます。

020
中は柔らかくなっているので、無理に切り取らなくても大丈夫。

021
箸で掴めば、簡単に根の部分が取れます。

022
こんな感じに、穴があきます。

023
箸で汚れを取り、軽く刺して穴を開けます。

026
あとは、薄皮を剥きます。

027
するすると、手で簡単に剥けます。
こうすることで、包丁やピーラーで剥いた時のように表面がカクカクしません。

029
剥き終わり。

032
春菊は水でさっと洗います。

037
熱したステーキ皿にオリーブオイルを垂らし、人参を乗せます。

040
両面こんがり焼きます。

042
お好みで、人参に軽く塩こしょうします。

044
あとは、チーズを乗せて‥

047
チーズがとろけるのを待ちます。

048
チーズがとろけたら、デミグラスソースを注ぎ込みます。

051
デミグラスソースとチーズがとろけて、良い塩梅。
ジュワーッという音が食欲をそそります。

052
デミグラスソースを煮詰めたら、火を止めます。

053
春菊を人参の穴に差し込みます。

055
最後に、バターで炒めたグリーンピースを数粒セットして‥

ビストロ・アニメシ ウサビッチの人参ステーキ にんじんステーキ キレネンコの好物 人参ステーキの作り方 人参ステーキのレシピ アニ飯 
出来上がり!

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葉っぱのふさふさ感も、無事に再現できました。

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キレネンコのように、ナイフで両端をカットして、グサッと突き刺します。

067
チーズがとろとろになって、デミグラスソースと絡みます。

068
いよいよ実食!いただきます。

お肉でもお魚でもなくて人参。ちょっと味気ないかな?と思ったのですが‥
驚くほど美味しいです!
メインディッシュとして、まったく不足ありません。ちょっとした感動があります。

069
人参は、蒸すと驚くほど甘く柔らかくなります。
ぽってりとしたチーズにくるまれた人参が、ジューシーなことジューシーなこと。

072
人参にチーズ、濃厚なデミグラスソースは、味のバランスが最高です。
気分良く、ちゃっかりワインも楽しみました。

アッツアツだったので、さすがにキレネンコのようにひと口で‥とはいきませんでしたが、あんな風に頬張るのも納得。

また食べたい!ウサギのように、人参が大好きになれる一品なのでした。

■□■□ 今回使用した調理アイテム ■□■□

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