はぐちゃん特製!丸ごとリンゴカレー煮込みとグレープフルーツの炊き込みごはん☆ 後編

前篇の「夏だ!カレーだ!グレープフルーツ‥だ!?」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!

~リンゴとカレーの相性って‥あれ? の巻~

グレープフルーツの炊き込みごはんの炊飯を初めて、次はいよいよカレー作り!
カレーの具を迷うところですが、ここはカレーを作ったはぐちゃんの好きそうなものを考えてみることにしました。

【用意するもの】
001
リンゴ、サツマイモ、かぼちゃ、玉ねぎ、カレールウ、ハチミツ、ローリエ

003
作中の絵から、リンゴは3個用意しました。
リンゴと言えばハチミツでしょう!ということで、ハチミツをチョイス。

その他は、女の子が好きそうな甘い野菜を。
はぐちゃんは他にも作中で創作料理を展開していますが、その中にかぼちゃを使ったものがあるのでかぼちゃも入れてみました。

005
玉ねぎはみじん切り。

006
サツマイモは、彩りを良くする為に皮ごと使います。
よく水洗いします。

007
まずは輪切りに。

008
その後、さいの目にカット。

015
かぼちゃもさいの目に。
かぼちゃは硬くて切りづらい場合は、切る前に電子レンジで加熱すると楽です。
薄切りにしてから、さいの目切りします。

013
鍋にサラダ油をしき、玉ねぎを炒めます。

017
玉ねぎがしんなりしたら、かぼちゃとサツマイモも加えます。

018
すべての具にサラダ油が染みこむように、よく混ぜます。

021
しんなりするまで、弱火~中火で炒めます。

022
よく炒めたら、水を注ぎます。

023
沸騰を待ちます。

024
沸騰を待つ間に、リンゴの皮むき。

025
はぐちゃん流は、すべての皮をむかないしましま模様です。

026
リンゴを向き終えた頃、丁度鍋が沸騰しました。

027
丸ごとリンゴを投下!

036
ローリエとハチミツを加えます。

030
蓋をして、15~20分コトコト煮込みます。

037
20分経過。蓋を開け、火を止めます。

リンゴの色はだいぶん薄くなりました。
カレーを作っているとは思えない、爽やかなリンゴの香りが立ち込めます。

フルーツソースのような香りで、今の段階では美味しくなりそうな気もします。

039
そしていよいよ、カレールウを加える瞬間です。

040
通常のカレー作りと同じように、火を止めた鍋にルウを入れて混ぜ溶かします。

リンゴで埋め尽くされていて、ちょっと混ぜづらいです。
お玉や木べらよりも、お箸などの細いもので混ぜた方が楽かもしれません。

042
消えない甘い香り。それでいてカレーの香りがするという不思議な状況です。

煮込めば馴染むかも?ということで、蓋をして弱火でコトコト煮込みます。

001
煮込んでいる間に、丁度ごはんが炊けました。
ローリエを取り出します。

003
バターを加えて軽く混ぜ、カレーが出来るまで蒸らしておきます。

046
そしていよいよ煮込み終わり。火を止めます。
香りは依然として、甘くて爽やかな不思議なもの。

051
リンゴを器によそい、ルウをかけます。

ビストロ・アニメシ はぐちゃんの創作料理 丸ごとリンゴカレー煮込み ハチクロ アニメの料理を再現
「まろ~り」というオノマトペがピッタリな、初めての香り。

ビストロ・アニメシ はぐちゃんの創作料理 丸ごとリンゴカレー煮込み ハチクロ アニメの料理を再現
「この丸ごとリンゴカレー煮込みをかけて食べてね♡」というはぐちゃんの言葉に沿って、お皿のカレーとごはんを取り分けていきます。

ビストロ・アニメシ はぐちゃんの創作料理 丸ごとリンゴカレー煮込み ハチクロ アニメの料理を再現
出来上がり。

不安や緊張が入り混じった、審判の時。
ゴクリ‥と、自然に喉が鳴ります。

062
ごはんとルウを一緒に食べると‥

これは複雑すぎるお味。

甘酸っぱく、そしてグレープフルーツの炊き込みごはんが苦酸っぱい。
リンゴのフルーティさや、他の野菜のまろやかさ、それらの味とカレーが不協和音を奏でています。

リンゴの甘さが、やけに後味として残ります。
すりおろしやジュースを入れていないのに、煮込むだけでカレーにこんなにもリンゴ味が染みこむとは驚き。

リンゴの甘さが主張しすぎているのは否めませんが、カレー自体はそれほどまずいものではありません。
調味料で甘さを整えればなんとかなりそうです。

強悪なのは、グレープフルーツの炊き込みごはん。
コンソメや白ワインでは太刀打ち出来ない、グレープフルーツの苦酸っぱさ。
グレープフルーツの量をもっと少なくすると、アクセントとして成り立つ‥かも?

063
煮込んだリンゴの食感は、ジャガイモのようです。
もっと若くて甘くなる前のリンゴや、少量を刻んで入れる分には美味しくなるかも。

「もう少しここがこうだったら‥」という点がいくつもあげられる、絶妙にかすぶった仕上がり。
首をかしげながら、一口、また一口と食べました。

見た目のインパクトは大きく、ちょっとオシャレなカレーに見えないこともないのですが‥
美大生のはぐちゃんならではの、ぶっ飛んだセンスが光る奇抜な一品なのでした。

結論:リンゴは隠し味でナンボです。

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「はぐちゃん特製!丸ごとリンゴカレー煮込みとグレープフルーツの炊き込みごはん☆ 後編」への2件のフィードバック

  1. すごいですね!
    ミカンライスなるものが
    この日本には存在するらしいですが
    グレープフルーツ、、、
    ちなみにその後、完食なさったのでしょうか?
    これらをどうしたら美味しく食べきれるのか
    とても不思議です、、、

  2. 天吉様
    ミカンライスのほか、レモンリゾットというのもありますよね。
    「なんとかなるかな?」と思ったのですが‥力不足でした(;´д`)
    ひとまずお皿によそった分は、食べきりました。
    あとの残りは、今のところ冷凍して未来の自分へ託しています(笑)
    新しく作るカレーに加えたり、味を直すなど迷っているので、何かオススメな方法あったらご教授くださいね。

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