ハクの塩むすび 前編

~ごはんを炊こう の巻~

久しぶりのアニメシは、千と千尋の神隠しに登場するハクの塩むすび。

神々の世界に迷い込んでしまった千尋。
塩むすびが登場するのは、両親を豚にされてしまい、わけも分からぬまま湯婆婆と契約をし、生き延びた翌朝のことです。

この世界での初めての味方ハクに呼ばれ、豚になった両親の安全を確認した千尋。
元気のない千尋の為にと、ハクから塩むすびを差し出されます。

竹の皮で包まれた、真っ白な塩むすび。

最初はほんの一口、そして堰を切ったように涙をこぼしながら頬張る千尋。
信じられないような一日を現実と自覚し、小さい体で生きようとする姿。とても印象に残ります。

千尋が元気になるようにまじないをかけた、塩むすび。
海苔もなく、具もないおにぎりがどうしてあんなに美味しそうに見えるのでしょうか?

ということで、調理スタート!

まずはご飯を炊く所から、楽しみます。
炊飯器で炊いて握るのは味気がないし、ハクのイメージでもありません。

そうして辿り着いたのが‥

炊飯 ご飯土鍋 3合炊き 万古焼
このご飯用の土鍋。
作品の雰囲気にも合う!ということで、買ってしまいました。

今まではずっと炊飯器だったので、土鍋での仕上がりが楽しみです。

【用意するもの】
001
お米

036
昆布

052
お塩

014
お米を研ぎます。
お米はすぐに吸水をするので、水をつけたら素早く、力を入れすぎずに研ぎます。

058
研いだお米を土鍋に入れ、昆布を乗せます。

080
そこに水を注ぎ、20分間吸水させます。

024
吸水を待っている間に、塩むすびを包む竹の皮を濡れぶきんで拭きます。

006
吸水が終わったら、土鍋をコンロにセットして着火!

「はじめチョロチョロなかバッバ‥」という言葉があるように、炊飯は火加減の調整が大切。
ですが、初心者の私に嬉しいことに、この土鍋は火加減いらずです。

009
中火より少し強めの火にかけること、15分。

吹きこぼれもなく、ただ蒸気だけが出て、とても静か。
しんとしているので、本当に炊けているのか心配になったのですが‥

次第に、美味しそうなお米の炊ける香りがしてきました。
お煎餅を焼いた時のような、土鍋ならではの香ばしさ。

これは本当に美味しくなりそう!

008
火にかけ終わっても、決して蓋を開けてはいけません。
ここで蒸らしてからこそ、炊きあがり。

無事に炊けていることを願い、次回「まじないは手塩」の巻に続きます。

「ハクの塩むすび 前編」への6件のフィードバック

  1. 突然のリクエストすみません。進撃の巨人で、入団式の時にサシャが食べていた、蒸かした芋を作っていただけませんか?

  2. リクエストします。進撃の巨人の、11巻でミカサ達が食べている、まずくもうまくもないという野戦糧食を作って下さい。というか、おや?奇しくも上の方と同じ作品からリクエストしてしまったようですね(笑)

  3. こんばんは。いつも楽しく拝見させていただいておりますが、今回、初めてコメントさせていただきます。アニメ、BLEACHで、ヒロインの井上織姫が食べていた、ワサビとハチミツのたいやき風ラーメンを作って貰えませんか?
    彼女は独特な味覚をしているので、是非、どんなものか見てみたいです。

  4. モーゼス様
    コメントありがとうございます。
    進撃の巨人、面白いですよね。
    サシャが食べていた芋、とてもシンプルなので再現の方法に迷いますね(笑)
    色々と考えてみようと思います。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  5. ダリウス様
    リクエストありがとうございます。
    野戦粗食、チェックしてみますね!
    今後ともよろしくお願いします(^^)

  6. 竹添幸吉郎様
    コメントありがとうございます。
    織姫ちゃんの味覚は独特ですね(笑)
    いったいどんな味になるのか、興味深い一品です。
    早速チェックしてみますね!
    リクエストありがとうございました。

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