バイオ蛸酢 2.00 後篇

前篇の「バイオという謎」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!

〜鱈は!? の巻〜

煮えたぎる鍋の中に、バイオ蛸を投入します!
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見る見る間に、鍋が血の色に染まりました。

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色が出てしまってる?とハラハラしたのですが、プカーっと浮いてきたバイオ蛸は、なんとか色がついてます。

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通常の白玉だんごを茹でる時のように、茹で上がったバイオ蛸は氷水で引き締めます。

蛸というよりも、タラコのような、ナマコのような‥
一抹の不安がありますが、酢の物にすれば変わるかも?

ということで、ここはとにかく次へ進みます。

【用意するもの】
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キュウリ、酢、ワカメ、砂糖、醤油

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そして、バイオ蛸。

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ワカメは水に戻して一口大に切ります。
キュウリも一口大にカット。

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ボウルにキュウリを入れ、塩もみします。

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一口大に切ったバイオ蛸とワカメを加え、軽く混ぜます。

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調味料すべてを混ぜ合わせたものを注ぎ、軽く混ぜます。

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器によそって、バイオ蛸酢の出来上がり!

見た目は、蛸ではないのがまるわかりになってしまいました。
赤が鮮やか過ぎて、その切り口の感じがカニカマに似ているかも。

オンユアマーク バイオ蛸酢を作る タコもどきの作り方 ビストロ・アニメシ バイオ蛸酢
それではいざ実食。

お箸で掴むと、ブヨっとするバイオ蛸。
ぐでっとしていて、白玉だんごよりもコシはなさそうです。

食べてみると‥
思ったより美味しくはないものの、不味くはない。

でろんとコシのない白玉の、酢の物。
当然、まったく蛸の味はしないです。
「お餅だな」という感じで、味にそれほどインパクトはないのは残念。

驚いたのは、めかぶも鱈も一切感じられないこと。
ただの白玉(しかもコシがない)になってしまいました。

さすがにこれは、バイオ蛸酢じゃない!
ということで、まだまだ改良が必要そうです。

今度は白玉をやめて、他の手を考えなければ‥今回の出来は、なんとも悔しい!

技術向上を目指す、ビストロ・アニメシなのでした。

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