古代ローマ人なりの餃子 後篇

前篇の「はっと気がついて」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!

〜肉汁が大事! の巻〜

009
生地を寝かせている間に、餃子の具を作ります。

002
豚肉、タイム、ニンニク、コリアンダー、ローズマリー、塩、胡椒

013
そして白ワイン、オリーブオイル、蜂蜜

004
まずは豚肉をミンチにします。

006
根気よく叩いて叩いて‥

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タイム、ニンニク、コリアンダー、ローズマリー、塩、胡椒を加えて叩き混ぜます。
味付けは塩のみなので、しっかり入れます。

014
全体に粘り気が出たら、白ワイン、オリーブオイル、蜂蜜も加えてよく叩きます。

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見た目は餃子のタネに似た感じになってきましたが、香りは全然違います!
ハーブが効いていてエスニックな感じ。

これでタネが完成!
生地の仕上げに取り掛かりましょう。

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台の上に打ち粉を軽くして‥

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麺棒で薄く伸ばします。
厚さは市販の餃子よりも気持ち厚め。

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コップをひっくり返して押し付けて、生地をくり抜きます。

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いつもと違う行程というだけでワクワクしちゃう。

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皮をくり抜いたら、タネを入れて、ふちに水を塗って‥

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包みます。
生地がちょっと柔らかくて扱いづらいけれど、出来上がりに期待ですね。

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ちょっと黄色い以外は、普通の餃子な見た目。

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他のハーブにも色んな思いがありますが、今回のポイントはこのローリエ!
ローリエは古代ローマでは、勝利と英知のシンボル。
鍋いっぱいの水にローリエを浸して沸騰させます。

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ローリエの香りを移したお湯に餃子を入れて茹でます!

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餃子が浮いてきたら茹で上がりのタイミングです。

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見た目はペリメニに近い感じ。

036
水切りをしたら、少量の油で焼き揚げします。
ジュワーッと景気の良い音がして良い感じ!

あとは程よくキツネ色の焼き色が付いたら完成!

ビストロ・アニメシ テルマエ・ロマエの再現料理 前田未希の料理 アニメやマンガの再現料理をしてみた
「コレも一緒にどうぞ!」

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デュラムセモリナ粉の香りなのかな?香ばしい香りが美味しそう!
ちょっと熱いですが、アニメの古代ローマのお客さんに倣って手で食べましょう。

餃子とは全く違う香りで、これは一体どうなるのかドキドキ‥

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「肉汁が溢れ出てきたーッ!!」

アニメの通り肉汁が出たら良いな、と思ってはいたのですが、
肉汁がジュワッジュワ、ボタボタ溢れ出てきてびっくり!ヤケド注意です。

生地はカリッとしてもっちり。独特の味わいでこれはこれで美味しい!
まったく別の料理として成り立っています。

タネはとにかく肉汁が凄い!なんか嬉しくなっちゃいますね。
ハーブやスパイスが効いていて、ギリシャ料理を思い出させる味です。

スタートは現代日本の餃子だとしても、これは古代ローマの料理と誇って良い!
ルシウスもすごいけれど、料理担当の人もすごい!と興奮せずにはいられない一品なのでした。

美味しかったから今度はラーメンも再現したいと欲が湧いちゃいました。
ただ、この餃子、ヤケドに注意です。

ごちそうさまでした。

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