アラレちゃんのピロリンキャンデー 前篇

〜飴って家で作れるかな? の巻〜

今回作成するのは、懐かしのアニメ、Dr.スランプアラレちゃんに登場するピロリンキャンデー。

鳥山明先生といえばドラゴンボールは勿論のこと、Dr.スランプアラレちゃんも外せませんね!
いま見ても驚くほどに色あせない世界観です。

「んちゃ!」
「きーん!」
「ほよよ?」

今までにないアラレちゃん独特の言葉の数々。

美女の前でだけキリッとダンディになる博士に、自称正義の味方だけどカッコ悪いスッパマンに、ピンク色のうんちなど‥

今ふと考えても、すぐにポンポンと浮かんでくる濃いキャラクターたち。
ダサくてオシャレで、下品で健全。

当時は、エポックを画する漫画でした。
しかもギャグだけじゃなくて、キャラクターデザインがキュートで、男の子だけじゃなく、女の子も夢中になれるキッカケが散りばめられていた。

よく、夏休みにはテレビ番組の構成が特別版になっていて、昼間に放送されていました。
それを楽しみに毎日観ていた記憶があります。

さて、そんなアラレちゃん。
アラレちゃんといえば、よく手に持っているアイテムがあります。

それはピンク色のうんち、ではなく‥
うずまきになっている、大きな大きなピロリンキャンデー!

昔はちょくちょく見かけましたが、最近はああいった形のキャンディーを見かけることが少なくなりました。

当時でも、あれほど大きなものはなくて、「とても美味しそうなもの」に見えて仕方がなかった。

べっこう飴なら作れるけれども、ああいったうずまき状の飴って家で作れるのでしょうか?
原材料はシンプルだし、もしかしたら作れるかも?

あの見た目、一度は作ってみたい!ということで、調理スタートです。

【用意するもの】
001
水、水飴、砂糖、マシュマロ、食紅

004
調理に取り掛かる前に、バットにサラダ油を塗っておきます。

作業中、飴がくっつかないように、全体にもれなく塗ります。

005
それでは早速、飴作り。
鍋に砂糖、

006
水飴、

010
水を注ぎます。

016
そのまま混ぜずに、強火にかけます。
砂糖や水飴は自然に溶けていくので、心配なし。

018
沸騰したら、そのままじっくり煮詰めます。
最初は写真のように細かく透明な泡ですが‥

023
徐々に泡がまばらな大きさになり、全体にとろみがついてきます。

028
スプーンなどですくって、しずくが垂れる途中で固まったら頃合い。

029
または、しずくを水の中にいれて固まればOK。

031
火から下ろし、それ以上加熱されないように鍋底を氷で冷まします。
あまり長く冷ますと飴になって固まってしまうので、ほんの数秒でOK。

035
油を敷いたバットに飴をそそぎます。

036
ここで飴を注ぎきらずに、赤い色部分ように大さじ1程度を残しておきます。

040
バットに注いだ飴が冷める前に、すかさずここでマシュマロ投入!

さて、溶けるかな?

ピロリンキャンデーといえば白いメインのぐるぐるに、赤い細いクルクル。
その白さを再現する為と、味に変化をつけたいが為に手を出したマシュマロ。

幸と出るか、はたまた‥

次回、「失敗の香りがプンプンするよ!」の巻に続きます!

コメントを残す