ロボとーちゃんのピーマン100%炒め 前篇

〜ふと思い立って の巻〜

今回作成するのは、映画「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」に登場する一品です。

クレヨンしんちゃんといえば、幼い頃からずっと観つづけている定番、そして安定のアニメです。
昔は教育上、下品で宜しくない等の批判を受けたこともありますが、最近映画は感動させられるものが多く評価が改められていますね。

昔よりも下品さや際どさが減ってしまったことは否めませんが、作風がガラッと変わったわけでもないのが長くに渡って愛される秘訣でしょうか。

今でも日課のようになっていて、なんとなく観つづけています。
毎週のアニメの日常ネタ系も好きですし、映画の感動・情熱要素が強いものも好き。

ガチンコ!逆襲のロボとーちゃんは、2014年に公開された比較的新しい映画。
主人公、野原しんのすけのとーちゃん、野原ひろしが腰を痛めて入ったメンズエステから物語は始まります。

怪しげなエステで寝ている間にロボットに改造されちゃった!?
ということで、とーちゃん改め「ロボとーちゃん」と化した野原ひろし。

大喜びのしんのすけに反し、状況が把握しきれず拒否反応をしめす妻、みさえ。
ロボットの体になっちゃったことで、「家族」というものを見つめなおすキッカケになります。

そして物語は、ロボとーちゃんをそんな体にした怪しいエステの正体へと進んでいくのですが‥

紆余曲折あって、悪の組織と対峙した野原一家。
しんのすけが悪の首謀者に「カッコ悪い」と挑発をしたことで怒りを買い、記憶を初期化されたロボとーちゃんを使っておしおきをされるハメに。

コンピューターがはじき出した、野原しんのすけに対する最も残忍なおしおき。

それは、しんのすけの大嫌いなピーマンを山ほど食べさせることでした。

悪の組織側は、「えっ、それって効くの?」と呆れ気味です。
でも、野原一家の衝撃たるや。

みさえの発する「しかも、ひとかけらの肉もないピーマン100%炒め‥ッ!」というセリフが秀逸です。

ということで、なんだか山盛りのピーマン100%炒めのビジュアルを実際に見てみたくなりました。

レッツ調理!

【用意するもの】
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山盛りピーマン。

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ロボとーちゃんのピーマン炒めは、不思議なことに切り方が複数混ざっています。

縦半分にカットしたもの、乱切りにしたもの、輪切りにしたもの‥。

一体どういったプログラムでそうなっているのかは不明。
ピーマンをじっと見つめて考えます。

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「もしや、火の通り方が大きさで違うから、それを解消する為?」とひらめき。

ひとまず、ピーマンを大・小の2つに分類しました。

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まずは小ぶりなピーマンは火の通りが良いから、縦半分にカットする大きいカット法に使います。

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手や包丁でヘタと種を取り、中の白いワタを取り除きます。

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乱切り・輪切りにするものは、ヘタを指で押し込むと簡単に種もワタも引っこ抜けます。

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先端と根っこ部分は、輪切りにするには形が良くないので斜めに切り落とします。
これが乱切り分。

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輪切りする前に、ワタが残っていないかチェック。

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残った部分を輪切りにして、カットが完成!

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ロボとーちゃんは全自動で処理できるのだろうけれど、量があると手動では結構手間ですね。

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でも、ピーマンは見事にピーマン本体と、種・ワタに分かれました。
少しも実を勿体無くすることない処理能力、さすがロボとーちゃん。

ピーマン炒めですから、あとはこれを炒めるだけ。

‥はて、あとはどこに特徴を出せば良いでしょう。
味付けはどうしようかな?しんちゃんのツライ味‥。

イジワルな妄想が膨らみつつ、次回、「ロボとーちゃんの中身って?」の巻へ続きます。

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