芽衣子さんの柿の種からあげ 前篇

〜ほとんど、ということは? の巻〜

今回作成するのは、監獄学園に登場する芽衣子さんが作るからあげ。

監獄学園は、共学になった元女子校で初めての男子生徒たちの奔走の物語。
男性を汚らわしく思う裏生徒会を筆頭に、彼らは小さな事件がきっかけで特別校舎行きとなります。

そこでは皆が黒と白の囚人服を強要され、まるで監獄のような劣悪環境。

最初はシリアスな漫画?と思って読み進めていたのですが、おもむろに始まるエロ要素。
特に彼らを担当する裏生徒会副会長の芽衣子さんは、大きな胸を見せつけんばかりのきわどい格好で、指し棒を持つ姿は熟年の女王様のような貫禄です。

登場人物はあくまでも真剣、時には協力して脱獄を計画し、裏生徒会の策略に立ち向かうのですが‥
とにかく真顔でセクシー展開が発生したり、誤解で面白い関係に勘違いされたりとぶっ飛んでいて面白い!

真剣に読んでいるとびっくりしてしまいますが、ギャグ漫画なんだ!と気づくと軽い気持ちで楽しめる作品です。良い意味で馬鹿馬鹿しくって、面白い。

そんな監獄学園、アニメでは第7話に登場するのがこの唐揚げです。

男子生徒達が何か怪しい動きをしていないか、男子生徒の1人、キヨシを使って探りを入れる芽衣子さん。
キヨシは密偵をさせる代わりに1日外出許可をしますが、その時に「ルートビアと柿の種」をおつかいされます。

何に使うかも分からず、とりあえず従ったキヨシ。
買ってきた柿の種を袋に入れ、砕くように指示されます。

よく分からぬまま見ていると、出来上がるのは柿の種を使った唐揚げ!
それがなんとも美味そうで、そしてそんなに下味なしの肉に直付で綺麗に衣がつくのか気になりました。

ということで、作ってみましょう!

【用意するもの】
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柿の種、鶏もも肉、マヨネーズ

「下味をほとんどつけない」のがこの唐揚げの特徴。
実際に製作途中、小麦粉も卵もついていない様な鶏肉を直接柿の種につけています。

でも、「ほとんど」ということは、ちょっとはつけてもいい?
ということで、手軽で見た目も自然なマヨネーズを使うことにしてみました。

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まずは柿の種を密閉袋に入れて、重さのある棒などで袋の外側から砕きます。
今回はペットボトルを使用。

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あんまり砕きすぎてもせっかくのザクザク感が弱くなるので、砕き具合は様子を見て。
「よし、そんなもんでいいだろう」と芽衣子さんの声が聞こえてきそうですね。

「柿の種なんに使うんスか?」というキヨシに対して、不敵な笑みで「見ていれば分かる」という芽衣子さん。

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そしてさっと取り出したのは、一口大に切った鶏肉。
ここは通常の唐揚げと同じで、食べやすい大きさにカットします。

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衣がつきやすいように、マヨネーズを全体にまんべんなく塗ります。

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そして、鶏肉を砕いた柿の種に乗せて衣付け。

上手に衣はつくかな?
揚げた時にどうなるのかも気になるところ。

柿の種の美味しそうな香りはしますが、下味は本当にほぼ無し。大丈夫なのか!?

次回「so so crispy!!」の巻に続きます。

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