さつま芋菓子専門店「覚王山吉芋」の「吉芋花火」

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芋栗南京って、本当に美味しいですよね。
独特のねっとり、ほくほくとした食感に、素朴な甘みが体に優しくてたまらない。

今回は、そんな大好きなさつまいも菓子のご紹介。
愛知県名古屋市、覚王山にある「覚王山吉芋」さんは、珍しいさつま芋菓子専門店のお店です。

最近はナッツ専門店やからあげ専門店など、様々な専門店が立ち並ぶようになりましたが、ここは創業26年の伝統を誇るお店。

名古屋駅内で見かけたことがある方も多いかもしれませんが、本店の控えめでいて趣のある店構えもまた素敵です。

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ここの看板商品といえば、芋けんぴ「吉芋花火」!
タッパーに入った状態で販売されています。

細切りしたさつま芋を菜種油でカラッと揚げて、お店自家製の蜜を絡めた一品です。
パリパリ、ポリポリと食感が心地よくて、揚げ物なのに軽やか。
自家製の蜜がまた、余計なものが一切入っていない洗練された透明感のある蜜で良いんです。

ついつい食べすぎてしまうのが難点です。

くどくない甘さなので甘いモノが得意では無い方にもおすすめですが、実はこの「花火」、もう1つありまして‥

甘くない、「吉芋塩花火」も絶品です。
さつま芋って、甘い仕上げもしょっぱい仕上げも合うんですよね。
こちらは手でつまんでもベタベタしないので、更に手が伸びやすいです。

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そして私が花火と同じくらい好きなのが、この大学芋「べっ甲芋」。
カリカリ食感の花火も大好きですが、さつま芋好きとしてはあの「ほくほく感」を楽しめる一品も大事にしたいところです。

まず、べっ甲の名にふさわしく、淡い黄金色の艶めくビジュアルが上品で良い。
そして家ではなかなか真似できない、外側をカリッと仕上げていながら、中はしっとりほくほく感を保つ絶妙な揚げ具合。

舌に入れた時には、蜜がとろりと当たり、咀嚼すると外側も内側も無限大の表情を見せてくれるのです。

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あとは、タッパーに「追い蜜」がついてくるのも嬉しいところ。
好きなだけ蜜を足して召し上がっちゃって下さい。

覚王山吉芋さんは、その他にもあらゆるさつま芋菓子を展開しています。
奇をてらうような形や名ではないのに、洗練されていて、素晴らしい名前ばかり。

次は他のものにも手を出そうか‥いや、まずは定番の花火も押さえておきたいし‥あ、花火は甘いのと塩どっちにしよう?

ここに来ると優柔不断に拍車がかかります。
本店では、試食も出来るので是非お好みのさつま芋を見つけて下さいね!


覚王山吉芋本店 店舗情報
住所:愛知県名古屋市千種区日進通5-2-4
電話:052-763-2010
営業時間:10:00-18:00
定休日:無休(年末年始を除く)

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