カテゴリー別アーカイブ: おむすびシリーズ

くるみゆかりむすび

ビストロ・アニメシ つぶつぶ生活に登場する食べ物 漫画の料理を再現 マメの作るご飯 変わり種のおにぎりレシピ

むっちゃんの塩むすびに引き続き、おむすび再現コラム第二弾!開催です。
今回は、つぶつぶ生活に登場するマメの作った変わり種のおむすびを再現してみました。

前回作成した朝ごはんのほか、くるみスコーンやくるみチョコなど、作中の食べ物といえばくるみが登場します。

料理好きなマメの作るご飯は、丁寧で、ちょっとしたアクセントがあります。
高い食材で凝りに凝っているのではなくって、手頃に入るもので作る気の張らない感じが魅力です。

おむすびが登場するのは、マメとコウジの家に編集者の白花さんが来た時。
お腹が鳴ってしまった白花さんに、マメが作ったお昼を食べてもらうシーンです。

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作り方はとっても簡単。
ゆかりを混ぜたご飯を用意して‥

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くるみを乾煎り。

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食べやすい大きさに、くるみを刻みます。

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刻んだくるみをゆかりごはんに加えて、お醤油をちょこっと垂らします。

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全体を混ぜて‥

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おむすびにします。

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軽く海苔を炙って‥

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縦に4等分。これでおむすびをくるんで、出来上がりです。

くるみって、ナッツ類のなかでも特に和食に馴染みが良いのかもしれません。
紫蘇の爽やかな香りに、ザクッとしたくるみ。
香ばしい海苔と、ちょっぴり垂らしたお醤油が、この2つを繋げて味を絶妙なバランスにしています。

今まで、普通のゆかりのおむすびを作る時、お醤油を加えたことがなかったので意外でした。
ほんの少し垂らすだけで、味の馴染みが変わります。

くるみって、お菓子作りに使う時以外は、あまり買うことがありませんでした。
でも、こんな風にちょっと使うだけでアクセントになるなら、レパートリーとして良いかも。

今度からゆかりのおむすびの時は、くるみを買ってまた作ろう。
定番の仲間入りの予感がする一品なのでした。

むっちゃんの塩むすび

小説やアニメ、漫画には、ジャンルを問わず「よく見かける食べ物」があります。

それらは季節のものやご馳走、手作りなど、作品の世界観を際立たせるエッセンス。
未知の味に思い馳せたり、久しぶりに作りたくなったり‥
作品を読んで無意識に心に残っているそんな気持ちが、ビストロ・アニメシの生まれたきっかけの1つです。

今回はそんな中でも、「再現しました!」というほどではない、地味な一品。
大きな感動はないけれど‥何故か惹かれる「おむすび」の話。

潔く柔く 塩むすび ビストロ・アニメシ
漫画「潔く柔く」に登場する、小さな女の子むっちゃんの大好物はママの作る塩むすび。

ママが作ってくれるそれは、ごくシンプル。
炊飯器のなかに余ったご飯で、時間のある時に握ってくれるおやつがわりの一品です。

「おにぎり」じゃなくて、「塩むすび」
その響きの違いだけで、魅力もぐんと増える気がするのは私だけでしょうか。

その家々ですこーしずつ作り方が違うおむすび。
むっちゃんのママは、ごま塩派。
作中でも、むっちゃんの塩むすびの為にコンビニにごま塩を買いに行きます。

青色の蓋がついた瓶の、オーソドックスなごま塩を使った塩むすび。
思えばごま塩なんて、栗ご飯やおこわの時くらいしか使いません。
大体の味は想像出来るはずなのに、なんだか無性に食べたくなる不思議。

ということで、炊いて余ったご飯で作ってみました。
ところどころ茶色っぽいのはお焦げ。

手のひらに塩ひとつまみとごま塩を馴染ませて、ごはんを握るだけ。
黒ゴマのほろ苦くてプチプチした食感と、冷えて甘みを感じやすくなったお米。

「うんうん、これだ」と納得して頷きつつ、もぐもぐと頬張ります。
素朴なものって、食べる時に気が緩んでぼーっとしてしまいます。

そういえば子供の頃って、こんな風に無心で食事していたなぁ‥と小さな発見。

むっちゃんの塩むすびが美味しかったので、今後もおむすび再現コラムはちょくちょく公開予定です。