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夏バテに!山根くんちのにゅうめん 後篇

前篇の「暑いのに熱いの!?」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!

〜熱いのが‥悪くない! の巻〜

017
昆布からお出しが出たら、沸騰する前に昆布を取り出し鰹節を入れます。
旨味をしっかり出したいので、鰹節は手でたっぷりと掴んで入れます。

018
軽くひと煮立ち。
あまり煮込むと雑味が出るので、ほんの少しで大丈夫です。

019
漉し器で鰹節を取り除きます。

021
お出汁の良い色が出ました。
せっかくの色なので、あまりこの色がくすまないような味つけにしたいところ。

022
お玉にお酒とみりんを半分ずつ注ぎ、鍋に加えます。

027
あとは、ほんの少しのお醤油と、お塩。
醤油はそばつゆ等の色よりも薄く仕上げたいので、本当に少し。

塩の量は味を見て調整しましょう。
でも、薬味も加えるので控えめです。

029
茹で置きしたそうめんとささみを加え、麺を温めます。

030
梅干しも忘れずに。

031
麺と具が温まったら、どんぶりに注ぎ込みます。

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紫蘇を乗せて、出来上がり!

いつも紫蘇を料理に使う時は、刻んで使うことが多いのでそのまんま乗せるのは新鮮です。

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お出汁の色はイメージ通りにできたかな!
鰹だしの香りが強く、にゅうめん独特の柔らかな香りがします。

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そのまま啜ると、美味しい!
シンプルな味付けなので、暑くて食欲のない日にも重たくなくて良いかも。

とは言え、食べているうちに暑くてじんわり汗が出ますが、お腹を温めてくれているのが体に良い感じがして悪くないんです。
夏ってうっかり冷たいものを食べがちですが、体は意外と冷えてしまっているんですよね。

具がなにも無いとさすがに味気ないと思いそうですが、そこで良い役をするのが梅干しと紫蘇。
箸で梅干しを潰しほぐし、好きな量を溶いて食べ楽しめます。

紫蘇も箸で押し千切って食べると、刻みとはまた違った風味の出方で良い!
麺と梅干しを包むようにして食べると、よりさっぱりと頂けます。

これなら胃が疲れている時にも、ゆっくりスルスルッと食べることが出来ます。
つい具だくさんやしっかりした味付けにしがちですが、丁寧に作るこんな味つけも大事だなぁ‥としみじみ感じる味わいでした。

山根くんちのメニューとして納得!
お母さんの優しさが詰まった一品なのでした。

夏バテに!山根くんちのにゅうめん 前篇

〜暑いのに熱いの!? の巻〜

今回作成するのは、ちびまる子ちゃんに登場する夏バテ解消レシピ。
ちょっと暑くなってきた今日このごろ、前に見た回のあるものを思い出して食べたくなりました。

それは夏の放送回で、まる子ちゃんも友達の皆も熱さでバテ気味。
熱さで食欲減退するなか、珍しく胃弱の山根くんが活躍。

胃弱の山根くんちでは、夏バテ対策に特製の「にゅうめん」を食べるそうな。

にゅうめんはそうめんを温かい汁で食べる料理の総称で、もともとは奈良発祥です。
今では全国的にアレンジレシピが発展して知名度も高まっていますが、どうも「夏場に余ったそうめんをシーズンオフに食べる」というイメージはぬぐえませんね。

やっぱり夏は、冷たく〆たそうめんをツルツルっといくイメージが強いです。
食欲もない時にわざわざ温かいものか‥

そう思いますよね?

でも、山根くんちのにゅうめんは確かに夏向きの美味しそうなものなのです。
さっぱりしてるけれど、食べたことのない味。
気になる!

ということで、暑くなってきたこの時期!
いざ調理スタートです。

【用意するもの】
003
鰹節、昆布、そうめん、ささみ、梅干し、紫蘇

山根くんちのにゅうめんは、汁は出汁の綺麗な黄金色を活かしたもの。
なので余り余計なものはいれずに、しっかりと出汁をとります。

001
鍋にたっぷりの水を張り、昆布を入れて戻します。

006
昆布を戻している間に、ささみを茹でます。
水の状態にささみを加えて、火にかけます。

008
沸騰したら、中まで火が通るようじっくり弱火で煮ます。

009
茹で上がったら水気を切って、粗熱をとります。

015
食べやすい大きさに切りわけ。

012
山根くんのママはそうめんを茹でおきした状態で持っていたので、同じように先にそうめんを茹でます。

014
最後に温めなおすので、湯で時間は袋の指定時間より30秒ほど早めで切り上げます。
水でぬめりをとり、麺をよく〆ます。

しっかり冷やしたら、ザルにあけて水気を切っておきます。

016
そうこうしている間に昆布が戻っているので、弱火にかけて出汁を取ります。

あとは鰹節で出汁を取って‥
さすがにそのままでは味がないので、だし汁の味つけをどうするかが悩みどころ。

美味しいにゅうめんが出来るかな?
次回、「熱いのが‥悪くない!」の巻に続きます。