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さくらちゃんのレモンフェザーケーキ 後篇

前篇の「すてきですわ!さくらちゃんのお菓子作り」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!

〜羽のように軽くて、重い の巻〜

スポンジ部分を焼いている間に、中に詰めるレモンクリームを作ります。

【用意するもの】
047
砂糖、コーンスターチ、バター、レモン汁、卵、生クリーム
この他、香りづけにコアントローを入れても。

レモンクリームは、以前セーラームーンの育子ママ特製レモンパイで作成したレモンカードをまず作ります。

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生クリームはピンとツノが立つまで、しっかり泡立てます。

062
出来上がったレモンカードは、コーンスターチと生クリームを加えます。

064
冷蔵庫で冷やしたら、レモンクリームの出来上がり。

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そうこうしている間に、スポンジ部分が焼きあがりました。
焼き色は上々。まずは、手で触れる温度になるまで冷まします。

068
粗熱が取れたら、包丁を十文字に切り込みます。

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切り込みの中心にスプーンを入れ、スポンジを掘り起こします。

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いよいよ仕上げ!
レモンクリームを絞り器に装着します。

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絞り器の先端を、スポンジの中央に軽く差し込み、クリームをきゅっきゅっと注入!

カードキャプターさくら レモンフェザーケーキ ビストロ・アニメシのケーキ アニメのスイーツを再現
できた!
レモンの爽やかな香りがする焼き菓子です。

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焼き菓子は見た目がブラウン一色になってしまって地味なのが玉にキズですが、真ん中にレモンクリームが入るだけで可愛らしくなります。

イギリスのケーキなので、紅茶をいれていただきます。

カップを持ち上げると、ちょっと驚く軽さ。
クリームとスポンジを一緒にすくって食べると、ふわふわと軽い食感のスポンジに、酸味のきいたクリームがとても美味しい。

フェザーケーキの名の通り、羽根のように軽いので、ぺろりと平らげてしまいます。
紅茶との相性も抜群で、これは素敵なプレゼント。

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出来上がりをさりげなくカゴに入れるあたり、さくらちゃんたちの品の良い可愛らしさを感じます。

レモンフェザーケーキは、お菓子作り初挑戦にはちょっと難しいです。
メレンゲの泡立て具合や混ぜ方も慣れが必要なので、さくらちゃんのように上手なお友達に教えてもらいながら、「まずはカップケーキで練習」がベスト。

小洒落てて、ふんわり軽くて可愛らしいのに、結構ずっしり来る‥なんだか雪兎さんに似ています。
大食漢な雪兎さんにも満足してもらえそうで、さくらちゃんが頑張って作ったのが納得な一品。

次は本番の、ホールケーキに挑戦すべきでしょうか?

出来上がったケーキをまるごとつまみぐいされては困るけれど、「美味しそう」と飛びついてきてくれたり、お菓子が余らないのって嬉しいもの。

痩せの大食いの雪兎さんは良いですが、食べやすいからと言ってうっかり複数食べるととんでもないカロリーになります。つまみ食い要因がいない場合は特に、要注意です。

さくらちゃんのレモンフェザーケーキ 前篇

〜すてきですわ!さくらちゃんのお菓子作り の巻〜

今回作成するのは、カードキャプターさくらに登場するレモンフェザーケーキ。

さくらちゃんは、ごくごく普通の小学生。
ある日、本棚に並んでいた本を見つけ、魔法のカード「クロウカード」の封印を解き放ってしまいます。

クロウカードの封印が解かれると、世界に災いがもたらされてしまう!
ということで、本の守護者ケロベロスと共にクロウカードを回収する「カードキャプターさくら」が誕生し、様々な事件に遭遇していきます。

魔力を潜在的に持ち、突然選ばれし者として非日常に巻き込まれる。
頼もしくておしとやかなお友達に、口は悪いけど妹思いの兄、そして初恋の相手・雪兎さんへのドキドキ‥
彼女の日常も、コスチュームやアイテムを身につけ世界の危機を救う非日常も、魔法少女としての魅力満載。

他の魔法少女と違う点として、コスチュームが魔法の力で変わるのではなく、お友達の知世ちゃんがデザイン・作成していることが挙げられます。
回収するクロウカードや舞台の特徴に合わせた可憐なデザインに、さくらちゃんを見て喜ぶ知世ちゃんの姿がとても印象的でした。

再現をするレモンフェザーケーキは、さくらちゃんが片思いの相手・雪兎さんへ渡したくて作る初めてのお菓子。

作り方を教えてもらいながら、まずはカップケーキで練習。
その後、本番用にホールで作るという流れでした。

練習用のカップケーキも、丁寧にカゴのなかに入れていてとてもファンシー。
綺麗な焼き色に、少し黄色がかったクリームをきゅっと絞ったシーンはとても美味しそうでした。

さくらちゃんに倣って、まずは練習用に挑戦です!

【用意するもの】
002
砂糖、薄力粉、コーンスターチ、卵、レモン、バター、ベーキングパウダー、サラダ油

009
レモンの皮は擦り下ろして使います。
中身は絞り汁にします。

004
ボウルに卵黄と砂糖を入れて、よく混ぜます。

005
全体に空気が入って白っぽく、もったりとしたらOK。

007
サラダ油を数回に分けて入れ、よく混ぜます。

013
レモン汁と擦り下ろした皮を加え、混ぜます。

019
別のボウルに卵白を入れ、白っぽくなったら砂糖を入れます。
よく泡立ててメレンゲを作ります。

020
ツノがピンと立ったらOK。

022
卵黄と砂糖を混ぜたボウルに、メレンゲを数回に分けて加えます。
かき混ぜず、木べらでさっくりと混ぜます。

027
溶かしたバターを加え‥

024
ふるいにかけた粉類もボウルに加え、さっくり混ぜあわせます。

042
カップに注ぎ、予熱したオーブンで焼きます!

これでスポンジ部分は焼きあがるのを待つだけ。
レモンの爽やかな香りがするスポンジが調度良くふっくらするか、楽しみです。

どうか焦げませんように‥!
次回、「羽のように軽くて、重い」の巻に続きます。