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ホールトマトの魅力

グランムリ カットトマト缶 400g×24本

当ビストロで、たびたびお世話になるホールトマト。

栄養価や長期保存の点でも評価が高いですが、ホールトマトの素晴らしさは何といっても安さです。

たとえばグランムリのホールトマトは400g×24本で¥1,964。
1缶あたり¥82という驚きの安さです。

生のトマトに比べて、これは革命とも言えるべき安さ。
今時、2桁で購入できる食材は限られていますが、そんな2桁群のなかでもホールトマトの可能性は特に大きいのではないでしょうか。

アニメシ ジブリ カリオストロの城 ルパン三世 ミートボールスパゲッティ
ミートボールスパゲティのように、トマト本来の味を楽しむのもよし。

アニメシ ジブリ パズーの肉団子入りスープ 天空の城ラピュタ
パズーの肉団子入りスープのように、コクのあるシチュー仕立てにするもよし。

ニシンとかぼちゃの包み焼き アニメシ ジブリ 魔女の宅急便
ニシンとかぼちゃの包み焼きリターンズのように、トマトソースにするもよし。

トマトソースさえ作ってしまえば、ピザやパスタ、ロールキャベツ、夏にはガスパチョ、冬にはチキンのトマト煮、ミネストローネなど、ありとあらゆる料理が簡単に美味しく仕上がります。

余った分はタッパーで冷凍できるので、時間に余裕のあるときに作り置きすれば忙しいときの時間短縮に大変便利。

その他にも、最近コンビニでよく見かけるトマトゼリーも、ゼラチンと砂糖とホールトマトで簡単に出来ます。

素晴らしきかな、ホールトマト。

鮮やかな赤、イタリアの風を感じるパッケージはインテリアの邪魔もしません。
是非、あなたのキッチンにもホールトマトを置いてみてはいかがでしょう。

【補足】
このコラムはトマト業界の回し者です。

アンパンマンのカロリー

実寸アンパンマン 117

当ビストロが実寸アンパンマン(前篇後篇)を作った事はご存知の方も多いはず。

このずっしり重いあんこは2kg使われています。
あんこのカロリーは100gあたり244kcalです。
アンパンマンのあんこの量は2kgですから、単純に20倍の4,880kcalとなります。

一般成人女性の1日に必要とするカロリーは2,000kcalですので、2.4倍です。

トマトはビタミンが豊富で、1個食べると元気になります。

トマト100gのカロリーは19kcalですから、約25.7kg分のトマトに匹敵します。
トマト1個は約250gなので、102.8個のトマトに匹敵するのです。

これが、アンパンマンが元気100倍の理由なのです。

※100倍なのはカロリーであり、あんこには100倍のビタミンが含まれているわけではありません

ニシンとイワシの違い

ビストロ・アニメシ 魔女の宅急便 にしんとかぼちゃの包み焼き ニシンとカボチャのパイ

魔女の宅急便に登場する「ニシンとかぼちゃの包み焼き」は、その名の通りニシンを用いた料理です。

ニシンは季節によって仕入れづらく、代わりにほぼ年中イワシは見かけ、多くの料理に使用されています。
見た目も味も、料理の仕上がりにさほど影響は出ません。

では、このニシンとイワシの違いは何なのでしょうか。

調べてみたところ、ニシンは、ニシン目ニシン科。
ごくシンプルに、世の中でニシンと言われているものはニシン科です。

その逆に、一般的にイワシと言われているものはマイワシ、カタクチイワシ、ウルメイワシの3種類。

この3種類、うち2種類のマイワシとウルメイワシはなんとニシン科。
残りの1種類、カタクチイワシがかろうじてカタクチイワシ科というイワシの名の科だったのです。

図にするとこういうこと。
お魚さん相関図 イワシとニシンの関係

ニシンはニシン。
イワシはイワシと言っておきながら、所属はニシン科のものがいるということが判明しました。

なので、ニシンの代わりにイワシを使う場合は、マイワシとウルメイワシを使えば「ニシンとカボチャの包み焼き」といえます。
しかし、カタクチイワシを使った場合、「イワシとカボチャの包み焼き」になってしまうのです。

このように、名前が変わってしまうのは滑稽な気もしますが、味に問題はありません。

それぞれの大きさや味、身の硬さによって、それぞれの良さや美味しさを楽しむことが出来ます。
実際に、主にマイワシを用いるオイル漬けの「オイルサーディン」は、イワシの代わりにニシンを使用しても美味しくなります。

ニシンのオイル漬け(燻製)は、当ビストロのニシンとかぼちゃの包み焼き リターンズで実際に使用しています。

燻製に、オイル漬け。イワシに比べてずっしりと身が大きいのもあり、ニシンのオイル漬けは子供に受け入れられづらい味かもしれません。

とは言っても、生ニシンを使うとこんな結果が待ちうけていますが。

あの奥様が生ニシンを使ったのか、オイル漬けのものを使ったのかは定かではありませんが、いつか孫が喜ぶパイを作ってみたいものです。