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アラジンの盗んだパン 後篇

前篇の「中国?中東?どこのパン?」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!

〜酸っぱくて、甘くて、素朴で の巻〜

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一次発酵後、ベンチタイムを済ませた生地。

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パンナイフで半分にカットします。

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コッペパンのような形に整えて、二次発酵させます。

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少しふっくらしたら、表面に軽く切り込みをいれます。

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予熱したオーブンで、25分ほど焼きあげます。

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焼き上がり!

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二つに割ると、中も良い感じに茶色!

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黒糖をいれることで、香りに特徴が生まれました。
シナモンとの相性はとても良いです。

ブランパン独特の、素朴でザクっとした感じもしっかり残しつつ、黒糖によって中はふんわりしています。

黒糖は香りが良い具合に出ている程度で、甘みはかすかに感じられる程度。
ほんの少しのブランの酸味と香ばしさ、鼻を抜けるシナモンの香りがなんともエキゾチック。

パン単体では物足りないのでは?と危惧していましたが、香り高く存在感が強いので十分いけました。

アグラバーの人たちも、貧しい暮らしのなかではパン1つで満足感のあるものが良かったのかな?
珈琲やワイン、チャイがよく合いそう。

その日の体の調子によって、加えるスパイスに変化をもたらしてみても楽しそうです。
カルダモンに、クローブの香りも試してみたいかも!

色んな国と時間を経て出来上がった物語同様、様々なバックグランドを経た食べ物は美味しいですね。
登場するアグラバーの人々の食生活を垣間見れた一品でした。

アラジンの盗んだパン 前篇

〜中国?中東?どこのパン? の巻〜

今回作成するのは、ディズニー・アニメーションのアラジンに登場する一品。

「アラジン」は、砂漠のなかにある国、アグラバーが舞台。
アグラバーは架空の国ですが、服装や雰囲気からアラビアンな中東の雰囲気が描かれていることがわかります。

主人公は、貧しく盗みを働いて暮らすアラジン。
冒頭の登場シーンでは、衛兵たちにパンを盗んだことで追われる姿が描かれています。

生きるために盗むことを選んだアラジンですが、優しい心はなくしていません。
衛兵たちから逃れ、パンにありつこうとした時も、貧しい孤児を見かけて、パンを全て与えてしまいます。

アラジンの相棒、猿のアブーは、自分は分けないぞ、自分で食べると言わんばかりに一口頬張りますが、子どもたちのお腹をすかせた顔に根負けしてパンを与えます。
その時の、素朴そうなパンをモッシャモッシャと頬張る描写がなんだか美味しそうで良いんです。

そう!この時のパンが、今回の再現する一品。
細長くて、フランスパンよりも小ぶりで、コッペパンにしては大きいパン。
2つに割ったところを確認すると、中には何も入っておらず、生地はほんのりと茶色です。

味はするのだろうか?それとも、国の貧富の差から考えて質素な出来なのだろうか?
気になって調べてみると、そもそもアラジンのルーツは意外なことばかりで面白いです。

アラジンの元となったのは、千夜一夜物語に収録されている「アラジンと魔法のランプ」ですが、この物語の舞台はなんと中国!

アラジンは中国人なのです。

実際に、「アラジンと魔法のランプ」の挿絵には、中国人よりのイメージで描かれたアラジンが存在します。
時代劇で見かけるような、頭にかぶる菅笠に、日本や中国のような着物を身にまとう、さっぱりとした顔のアラジン。

そして悪役の魔法使いは中国から遠く北アフリカのモロッコ周辺からやってきた設定。
物語の中の宮殿は、とんでもない距離をぶっ飛んでいるのです。

物語そのものはイスラム圏の中東で描かれたものですが、主人公のアラジンは中国人で、悪者は北アフリカ系で、舞台は世界中。壮大なスケールなことがわかりました。

確かに、ディズニー・アニメーションのアラジンでも、主人公のアラジンがジャスミン王女と魔法の絨毯でデートする時、中国のような雰囲気の場所で腰を下ろすシーンもあります。

ということで、この何気ないパンだって、ありとあらゆるルーツがミックスされたものに思えてくるわけです。

中国のパンの顔色も残しつつ、中東のパンの素朴さもあり、アラビアンなエスニックさもあり‥
そんなパンが食べたい!

ということで、アラジンの盗んだパン、調理スタートです!

【用意するもの】
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ブラン、強力粉、シナモン、黒糖、ドライイースト、ぬるま湯、塩

中東のパンは全粒粉やブランを用いたシンプルなものが多いので、ブランと強力粉を混ぜあわせて使用します。

甘みは黒糖にして、中国の黒糖パンをイメージ。そしてこれで焼き上がった生地の中まで茶色にする計画。

そしてシナモンでエスニックさ演出です。

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まずは黒糖をぬるま湯に入れて溶かします。

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ドライイーストも加えて、イースト菌の活性化を促進。

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その他の粉類を全てボウルに入れて、泡立て器でよくかき混ぜます。

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混ぜ終えた粉類に、黒糖とイーストを溶かしたぬるま湯を注ぎ入れます。

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ひとかたまりになるまで、よく捏ねます。

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全体の水分量が均一になるように、生地がまとまってから10分ほど捏ねます。

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生地を混ぜ終えたら、生地をぴんと張るようにして丸めます。

乾燥しないようにラップ等を被せて、2倍位の大きさに膨らむまで一次発酵。

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一次発酵終了。

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ガス抜きをし、20分ほど生地を寝かせてベンチタイムです。

シナモンと黒糖の香りで、思った以上にエスニック感が出ています。
ブランの配合を多めにしたので、仕上がりはハード系よりになるかもしれません。

一体どんなパンが出来上がるのかな?
次回、「酸っぱくて、甘くて、素朴で」の巻に続きます。

ラプンツェルとヘーゼルナッツのスープ 後篇

前篇の「ヴィランズは美味しそうな食べ物を作る」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!

〜サトウニンジン現る!? の巻〜

根気よくヘーゼルナッツを下処理したら、次は鍋で煮よう!
と、思ったのですが‥

このヘーゼルナッツのスープには、ヘーゼルナッツ以外にもう1つ大事なものがある!

その食材は、ゴーテルがこのスープの名を口にした台詞に出てきます。

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「サトウニンジンを持ってきたの。
今日の夕食はヘーゼルナッツのスープよ。あなたの大好きな!嬉しいでしょう!」

そう、サトウニンジンです。

別名はシロニンジン、英語ではパースニップ(Parsnip)と呼ばれています。
その名のごとく、白いニンジン。
ニンジンと同じセリ科の植物ですが、色や形もさることながら、味や香りも異なります。

これもまた、スープの仕上がりにどんな影響を出すのか楽しみです!

【用意するもの】
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サトウニンジン、タマネギ、ローリエ、生クリーム、ヘーゼルナッツ、オリーブオイル、塩、白胡椒、薄力粉、バター、パプリカパウダー、コンソメスープ

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サトウニンジンは水洗いして皮むき。
実が細いので、包丁よりピーラーを使うほうが良いです。

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皮を剥いたら、おろし金ですりおろします。

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おろすと、より香りが立ちます。
ニンジンに近くもあるけれど、それよりもホースラディッシュに近い香りのような。

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続けてタマネギもおろします!

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タマネギをおろした時に出る水分は、捨てずに使います。

これで材料の下準備は完了!
あとはじっくり煮込んでいきます。

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鍋にオリーブオイルとバターを熱します。

せっかくなので、鍋はダッチオーブンを用いました。

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すりおろしたサトウニンジン、タマネギを鍋に加えます。

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オリーブオイルとバターが全体に馴染むように、よく混ぜます。

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全体がよく温まったら、火を弱め、薄力粉を加えて混ぜます。

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ヘーゼルナッツを加えます。

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コンソメスープを加えます。

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水も加えて、全体を軽く混ぜます。

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蓋をして、30分ほど煮込みます。

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30分経過すると、材料が水分を含んでペースト状になります。

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水を少しずつ加えて、伸ばしていきます。

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ローリエを加え、蓋をして再度煮込みます。

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もう辺りはヘーゼルナッツの良い香り!
強く立ち込めています。これは濃厚そう。

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最後に生クリームを加えて軽く混ぜ、火を止めます。

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このままではドロドロして食感が悪いので、ザルで漉します。

なかなか水分が落ちない場合は、少し冷まして布ぶきんに包んで絞ると良いです。

ディズニー ラプンツェルの好物 ビストロ・アニメシ ヘーゼルナッツのスープ パースニップのスープ ヘーゼルナッツのスープの作り方 塔の上のラプンツェルの食べ物
濾したスープを鍋に戻します。
ヘーゼルナッツの色が良く出ています。

あとは、温めなおして塩と白胡椒で味を整えます。
そしてカップにスープを注いで‥

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出来上がり!

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お好みで、パプリカパウダーをひと振り、混ぜてお召し上がり下さい。
風味や色合いの効果があるのですが、それよりも「赤い粉末をふりかける」という動作が魔女っぽくて、なんだか楽しいです。

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冷めないうちに、いただきます。

なんだか、海外のレストランで頂くスープのような、本格的で馴染みのない味。
ヘーゼルナッツの香りが強くて、とても美味しいです!

もっとナッツのエキスが主張してえぐみがあるのかなと思っていたのですが、そんなことは全くありません。
サトウニンジンのほっくり、ほんのりと甘くて苦い味が良い感じ。

スパイスも具も、これ以上なにもいらない完成されたバランスです!
とっても濃厚なので、食事はこれとパンだけで十分満足できそう。

作るのに手間がかかるので、これをゴーテルがかかりっきりで作ったかは謎です。
ラプンツェルは普段からお手伝いをよくしていただろうし、あらかじめナッツを砕いたり、煮込みの見張りをしていたり、実はほとんどをラプンツェルが作っていたりして‥なんて邪心してしまいます。

でも、サトウニンジンを調達してくるのはゴーテル。
彼女がいないと作ることのできない環境下に置かれていたからこそ知った味でもあります。

ラプンツェルが、お城で自分が食べたい時に、思いつきで皆にふるまうことが出来ていたらいいな。
美味しいものは、悲しい思い出があっても美味しく食べたい!
そんなことを思いながら啜る、一品なのでした。

ラプンツェルとヘーゼルナッツのスープ 前篇

〜ヴィランズは美味しそうな食べ物を作る の巻〜

今回作成するのは、ディズニー・アニメの塔の上のラプンツェルに登場するスープ。

原作のグリム童話「ラプンツェル」を幼い頃に読んだ身としては、一体ディズニーはどんなアレンジをしたのかと気になりつつも、観る機会を逃していた作品。
最近大ヒット中の「アナと雪の女王」の宣伝の為にテレビ放送された際に、初めて鑑賞しました。

思いのほか面白くて、録画して大正解。スキあらば、何度も何度も観ています。

ラプンツェルは、外界から閉鎖された少女。
不思議な力を持つブロンドの髪を持ち、力が無くなってしまわないように髪は生まれてからずっと伸ばしっぱなしで相当な長さになっています。

「あなたはかよわい、あなたの髪は悪用狙われる、外には悪い人間がいっぱい」
そんな母の呪文のような言葉を受けて育った、ラプンツェル。

塔から一歩も出ることなく、縄代わりに髪を垂らして母の出入りを手伝い、家を掃除し‥
毎日同じことの繰り返しな日々。

美しく成長したラプンツェルは、18歳の誕生日に外へ出たいと母に頼みます。
頑として首を縦に振らない母ゴーテル。
ずっと言われ続けてきた「あなたの為なのよ」という母の言葉を信じつつも、母に違和感のような疑問を抱いてしまい、苦悩するラプンツェル。

もう、諦めるしかないのかな‥といつものように肩を落とすのですが、どうしても叶えたい夢がある彼女は、ついに一歩進みます。
キーパーソンは、突風のように現れた大泥棒のフリン・ライダー。

絶対だった母に、初めて反発することの後ろめたさを感じながらも、自由を体いっぱいに楽しむラプンツェルがとても可愛いです。

今回のスープは、そんな健気で素直なラプンツェルが、母に外にでることをもう一度お願いするシーンに登場します。

外から帰ってきたゴーテルは、「びっくりさせることがあるのよ〜!!」とゴキゲン。

「サトウニンジンを持ってきたの。
今日の夕食はヘーゼルナッツのスープよ。あなたの大好きな!嬉しいでしょう!」

ヘーゼルナッツのスープ‥?サトウニンジン‥??

日本では聞きなれない料理です。
ヘーゼルナッツといえば、チョコレートか、トーストに塗るヌテラくらいしか思いつきません。

ちょっと、どうなんだろうなぁ‥と思いつつも、作品が予想以上に面白かったこともあり、是が非でも作りたい!
もしかしたら美味しいかも!?

ということで、調理スタートです。

【用意するもの】
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殻付きヘーゼルナッツ

サトウニンジンが気になるところですが、まずはヘーゼルナッツの下準備です!

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殻付きヘーゼルナッツは、ちょっとどんぐりに似てます。

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今回購入したものは、殻がかっちりと付いているのではなく、割れているものもありました。
手で剥けるものは、手で剥いちゃいます。

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渋皮は無理に向かなくてOK。
出来上がりもちょっと茶色っぽいくしたいので、綺麗に剥ききらない方向で進めます。

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殻が硬い場合は、くるみ割りの要領で殻を砕きます。
もしくは、殻剥きを始める前に、ビニール袋などに入れてトンカチで軽く砕くとやりやすいです。

009
根気が入りましたが、無事に殻剥き完了!

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この状態でも、ヌテラのような、ヘーゼルナッツの独特の香りがします。
美味しそうで、ついポリポリとつまんでしまいます。

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殻剥きが済んだら、まな板にヘーゼルナッツを置いて包丁で潰します。

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包丁の刃に気をつけつつ、手のひらで押し付けると簡単に潰れます。

021
ザクザク、ゴリゴリ、潰していきます。

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潰し終わりました。

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さあ!根気作業再びです。

ヘーゼルナッツを細かくなるまで、丁寧に刻んでいきます。
包丁を右手で持ち、左手で刃の先の方を押さえるようにして切ると楽です。

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最初はまだ実の形が分かりますが‥

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だんだんと‥

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細かく‥

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おがくずの様になってきました!これで刻み終わり!

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手で触れると、しっとり、ふわっと軽いです。

フードプロセッサーなどを使用すると、もっと細やかに仕上がりますが、今回はラプンツェルの世界観を重視!
機会は使わず、魔法も使えないので手作業で頑張りました。

この手間暇がむくわれる美味しいスープになるのか!?
次回、「サトウニンジン現る!?」の巻に続きます。