カテゴリー別アーカイブ: ファイナルファンタジー

いにしえの力でHP回復!ポーション 後編

前篇の「疲れた時に欲しいアレ」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!

~良薬口に苦し‥? の巻~

イメージとしては、透き通った青。
見た目の爽やかさだけではなく、飲むとスッと体が楽になる。

そんなファンタジー感を期待して挑んだポーションですが‥

ビストロ・アニメシ ゲームの食べ物再現 FFのアイテム ファイナルファンタジーのポーション
出来上がったのは、魔法使いというよりは魔女が取り扱ってそうなおどろおどろしい液体。

すぐに味を確かめたい気がしないでもないですが、今度はこれを入れる瓶を作ります。

010
食用着色剤を水に溶きます。

050
砂糖と水を加えて、鍋にかけてべっこう飴を作ります。

063
あとは、アルミホイルで作った型にべっこう飴を注ぐだけ。
箸を突き刺しているのは、後々引きぬいてそこを液体容量にするためです。

066
瓶の栓も作って、冷やし固めます。

075
そして出来上がったのがこちら。

073
一応栓もはまり、中に液体も注げたには注げました。

ただ、この瓶では小さじ1にも満たない量しか入りません。
こんなに少なくては、HPも回復できません。

ビストロ・アニメシ FFのアイテム ポーションを再現
ということで、ガラス瓶に入れ替えました。

119
少し地味ですが、手のひらサイズで今度こそ丁度良い量です。

‥思い切って飲んでみようと思うのですが、なかなか勇気が出ません。

088
ということで、炭酸水で割ってみることにしました。
沢山の氷に、一瓶分のポーションを注いで、炭酸水を注ぎます。

111
ミントの香りが強くて、ジンジャーエールを連想させる香りです。
いよいよ、実飲の時。

なんと‥不味いかと思ったら、拍子抜けする美味しさ。

ジンジャーエールともアイスハーブティーとも違う、スパイシー感。
生姜が入っていないけれど、ハーブの力でジンジャーエールのような味がします。

ハーブの香りが全面に出ているので、人によって好みは別れそうです。
しそジュースの洋風版のような、どこかで飲んだような‥

ヤクルト レモリア(プリズマ容器) 250ml紙パック×24本入

これです。
色はいまいちですが、レモリアに似ています。

ハーブティが好きな人には、とてもオススメしたい味。

思っていたような漢方のような「薬臭さ」はなく、軽い清涼感があります。
キンキンに冷やした炭酸水で割ったのも、勝因かもしれません。

うだるような暑さの時にコレがあると、回復すること請け合い。
エネルギーみなぎって大回復!というほどではなく、ほんのりリフレッシュな小回復。

ポーションの役割をしっかりと果たした、飲む人をリラックスさせてくれる味わいの一品となりました。

ポーション原液は甘くてむせましたが、炭酸水や水で割ると最高です。
濃さをお好みで調整したり、カクテルに応用できるのも嬉しいポーション。

冒険に適していない飲み方や、瓶のチョイスがいまいちだったりと反省点も多い今回のアニメシ。
まだまだ改良が必要か‥?瓶は飴細工で‥?

調合をブツブツと考える、ビストロ・アニメシなのでした。

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【お知らせ】
5/3~5/8までお休みを頂きます。
次回更新予定は5月10日になります。

GW休暇中と言えども、アニメシ探して三千里。
ネタ探して参ります。


いにしえの力でHP回復!ポーション 前編

~疲れた時に欲しいアレ の巻~

今回作成するのは、ゲーム「ファイナルファンタジー」に登場するポーション。

ファイナルファンタジーシリーズは、日本を代表すると言っても過言ではない、RPG。
実際にプレイしたことがなくとも、その名を聞いたことがあるという人は多いのではないでしょうか。

選ばれし者となり、様々な街を旅して使命を全うする。
本当に怪我をする心配もないので、ファンタジーの世界は、うっかりすると現実世界そっちのけで夢中になってしまいます。

ゲームのなかの自分は、疲れ知らずの命知らず。
HPが減ってしまっても、回復アイテムのポーションを使えばさっと元気になります。

そんな、日常ではなかなかお目にかかれない即効性抜群のアイテム。
ありえるわけがないと思っても、「あったらいいな」という思いを抱いた人は少なくないはず。

ポーションは英語(Potion)で魔法薬を意味します。
ゲームの中だけではなく、実際に大昔に魔法使いや魔女が煎じたとさせる薬‥
とても謎めかしくて、効き目がありそうです。

一体どんな姿、色、味なのか分かりませんが、是非欲しい!という訳で、再現してみようではありませんか。

【用意するもの】
002
ハーブ、水、蜂蜜、りんご、レモン

歴史があり魔女っぽいものということで、ハーブをチョイス。
今回はハーブコーディアルをヒントに作成してみようと試みます。

ハーブコーディアルとは、ハーブ療法として古くから用いられる飲料。
ハーブを煮詰めてシロップ状にしたもののことを指します。

012
ハーブは水洗いして、泥や汚れを落とします。

017
りんごは皮をむいてすりおろしに。

018
すりおろしたりんごは、ザルで濾します。

021
大きめのスプーンなどで、よく汁気を出します。
この他に、すりおろしたりんごをふきんで包んで絞る方法もあります。

024
越した汁にレモン汁を加えます。

025
レモン汁を加えたら、軽くかき混ぜておきます。

027
鍋に水を入れ、沸騰させます。

028
そこにハーブを加えます。

029
ハーブを数分煮ます。
密度の高いハーブティを作るイメージです。

034
時間が経つほど、ハーブの香りが強く出てきます。

037
火を止めて、蓋をして数分間蒸らします。

041
ハーブから色が抜けているのが確認できます。

046
ボウルにザルをセットして、ハーブと煮汁を分けます。

048
煮汁のみを鍋に戻します。

050
りんご汁を加えます。

052
はちみつも加えて、火にかけます。

058
沸騰したら、レモン汁をさっと加えます。

055
もっと幻想的な色にしたかったのに‥

なんだかおどろおどろしい色になりました。
魔女らしいといえば、魔女らしいかもしれません。

063
あとは熱を冷ませば、原液の出来上がり。

ハーブの爽やかさと、まったりとした甘いはちみつのミスマッチな香りが不安を煽ります。
これは温かいからなのか、冷めてどうなるものでもないのか‥

怖くて手が付けられませんが、味見してみると意外と美味しいかもしれません。
ここからが本番!?

次回、「良薬口に苦し‥?」の巻に続きます。

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